この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第71章 Merry Xmas 血達磨サンタ🩸

 源爺からの連絡を受け、部屋には仁一人が残り他の者達は隣室に待機して居た!
 雅也が部屋に入るのを確認し、風見兄弟が出入り口を塞ぎ政がその背後に控える予定だったのだが…

 直前でマオ・リンが仁の元へと部屋に入ってしまった…
仁「オイオイ、如何したリン?」
 リン 仁が心配だからに、決まってるアル💧コートの中に仕込み杖持ってるでしょう(。•́_•̀。)

 仁「嗚呼〜念の為だ、クズがとる最後の手段は決まってるからな❣一応備えてるだけだよ(^-^ゞ」
 リン だと良いアルけど心配ヨ、首チョンパしたら幾らリンが天才外科医でも治せ無いアルヨ(,,> <,,)💦
 仁「いやいや、そこ迄する気は無いから…💧」

 其処に廊下から、雅也のバカ笑いが聞こえて来た…!
仁はオペ室側の照明を落とし、ソファーで俯き煙草に火🔥を点け待ち構えた.ᐟ
 部屋の自動ドアが開き、雅也[Merry Xmas🤪🎵]

 仁「ご機嫌の様だな、サンタさん…」
雅也[チッ、やっぱり戻って来てたのか、犬男達は如何したんだ?]仁はオペ室の照明を点け「アレの事か?」

 オペ室の天井から蓑虫の様に吊され、顔をパンパンに腫らし口を塞がれた光矢と犬男の姿…
 怒りを顕にする雅也💢だが、余裕をみせる!
[まぁ〜良い、直ぐに助けてやるから🥹🎵]雅也の前に出る、金髪坊主と西城.ᐟ

 仁「余裕カマシテるのは、その二匹のトナカイ連れてるからかなサンタさん?」
 フッフッ…思わず横で笑うマオ・リン(≧▽≦)
金髪坊主 どっちが余裕カマシテんだコラ💢
 そのSexy姉ちゃんは、俺達へのプレゼントなら美味しく頂いてやるぞ😤

 仁「良く喋るトナカイだ、可愛気の無いチョッパか?」クックッ…またしてもリンが笑い(≧▽≦)
 ブチキレる金髪坊主を雅也が止め、美伽を前に出しニヤリと笑い背後からコートを剥ぎ取り見ろよ🥹💓

 雅也 お前の女は此処に来る迄、我慢出来なかったらしく俺のチンポを夢中でシャブリ着いて困った位だ🤪
 仕方無いからホラ見ろ、乳首に俺専用の印に金のチンポ形のピアスしたら潮吹いて悦び俺の女に成るってよ😜🎵

 金髪坊主[オマケに俺様のデカチンに、尻穴突かれて泣く程悦んでたぞ😍🎵]
 西城[オイ、いい加減に余計な挑発はヤメロ.ᐟ]
雅也[五月蝿い、黙ってろ😜]

/726ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ