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第72章 聖夜の中で雪見酒 美鈴

　雅也達が旧病棟を訪れ、仁と会ってた頃…
ホスピス施設の夜勤看護師田中は、特別室予約の客の為事前に料亭から運ばれた料理と酒を運び…
　部屋を訪れ[御待たせしました！]入って来いよ❣
失礼します！座敷へと料理を運び驚いた、いや思わず笑みを浮べ見惚れてしまった🤤💓

　こっちに来て、料理を上に盛付けろ🥹❣
田中[ハイ、悦んで🤤🎵]
　田中にそう言ったのは、地元を代表する建築会社の二代目穴吹社長！
　酒🍶は、ちゃんと言った通りだろうな！[ハイ、勿論❣]この男は地元銀行の頭取一族の三男、融資部長の満腹…。

　二人は露天風呂の景観を楽しめ縁側近くで、円卓を挟み雪降る景色では無く円卓上を見詰めニヤニヤと嗤う❣
　穴吹[女体盛りは、やっぱり若い娘が似合う🤤]
満腹 そりゃそうだ、若いと料理迄旨く感じるからな😍

　円卓上には、全裸に股を広げ二の腕の下に両脚を敷き円卓に縛られた美鈴の姿が在った❣
　綺麗なピンク色の婬部に、尻穴迄晒されて…
田中[ローションで濡れてますが、直に盛付けても宜しいんですかお客様…]

　穴吹[構わん、精力剤代りに成るからな😁💓]畏まりました…。
満腹[酒は俺が注ぐから渡せ🥹❣]ハイ…
　酒瓶ごと、田中から掴み取る満腹😋🎵

　田中[では、失礼して盛付けます…]美鈴の瞳は既に潤み、虚ろな様子で降り落ちる雪を見詰めて居た…。
　可憐な唇👄は濡れ、薄く開いた口端から白濁液が垂れ💧落ちて往く…

　田中の持つ菜箸の先端が肌に触れると、小さく喘ぎ田中の股間は大きく硬く膨れ上がった🤤
　穴吹[ほら、股間膨らませて無いでさっさと盛付け済ませろ！]あっ、ハイ済みません💦

　満腹はトクットクッと美鈴の婬部に、薄めた酒を注ぎ込み[後で呼ぶからコイツを可愛い乳首に付けてくれ、御礼に口まんこ位は使わせてヤルよ❣]
　田中、本当ですか！？是非お願いします😍

　盛付けを済ませ部屋を出て行くと、ドアに耳を付け美鈴の声に聞き耳を立て妄想する田中😍🎵
　穴吹[ホラ美鈴、美鈴のクリチンポのキャビア添だ👅ペロッ💦くっ〜最高の酒の肴だ旨い😋💓]
　はぁくっうぅ〜んっ、あぁんっ(//∇//)

　満腹[じゃ〜こっちは、イクラとサーモンの乳輪乳首包みを頂くよモグモグ、ペロペロッハムハム❣]
　嗚呼んっ、噛んだらダメッェ…はぁうぅ〜(//∇//)💦
　田中ハァハァ…堪らないよぅ❣