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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第72章 聖夜の中で雪見酒 美鈴

暫くしてホスピス病棟に戻って来た、源爺達三人は落ち着か無い様子の田中を見掛けた…
何だ田中奴、ウキウキして!?
源爺[まぁ〜良い、今夜は疲れた露天風呂に浸かりゆったりして休む事にしよう❣]
源爺は雅也の姿に気が抜け落ちた、復讐だけを考え病気に耐えて来たソレも終ったのだ😊…。
露天風呂に向かう三人を、慌てて止める田中❢
[今夜は、駄目なんです特別室に人が居るので😥💦]
田中の様子に不信感を抱いた、源爺達は患者じゃ無く人と言ったな客人か誰だ?
元々口が軽い田中、真矢の事を自慢気に言いふらしたのもこの田中だったのだから…💧
穴吹と満腹の事を聞き出し、真矢の娘同然の美鈴の事を白状させた[絶対に秘密ですからね💧]
聞き出したは、良いものの源爺達も真矢の事が有る為知らせるにも言いづらく困った!
そして気の抜けた、源爺が倒れたのだ…。
其処で源爺は[もう長く持たん、かと言って話づらいだから手紙を託そうと思う儂が死んだら届く様に…]
源爺[最後迄不様な卑怯者と笑って、責任は儂一人にお前達は知らなかったと詫びてくれるか…]
分った、儂らも同類だからの…😥
美鈴を救う、最後のチャンスを失った瞬間だった…。
三人が落ち込む中、受付の呼出に応じる田中!
[じゃ僕は、行きますんで…]その手には、消毒液、ガーゼ、器具を持ち急ぐ田中…。
田中は息を弾ませ部屋に向かい、露天風呂へと呼ばれた露天風呂の淵に敷かれたマット上に美鈴が居た❣
湯舟に浮かび、美鈴の両太腿を枕に雪空を見上げ杯を交す穴吹と満腹の姿…うっ❣
大きく広げた美鈴の股間に、杯を押付飛び出した美鈴のクリチンポを舐めると…
美鈴の婬部が収縮し、蜜汁の混ざった酒が溢れ出し掬い飲む二人[かぁ〜こりゃ〜長生きしちゃうな、おまんこ酒を飲みながら雪見は格別だよ😍🎵]
マット上の美鈴の上半身は、桜色に染まり吐息を吐く様はなんとも艶かしいオヤジ二人さえ居なければ.ᐟ
より妖艶な美鈴の姿が、拝めただろうに…💧
穴吹[さぁ〜コイツを、勃起した左乳首に付けろ❣]
満腹 最初で最後だパンツを脱いで、美鈴の顔上に跨り口まんこを味わいピアスを付けろ失敗するなよ🤨!
田中は金のピアスを受取、興奮気味に美鈴の顔上に腰を落とし固く膨らむ美鈴の乳首をゆっくり消毒する😍

