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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第72章 聖夜の中で雪見酒 美鈴

渡されたピアスは雅也が美伽に付けた物と同じ、プラチナリングに金の小さなペニスのアクセサリーがブラ下がった物其処に小さく賢者会専属と刻まれて居た…。
田中の触れる指先☝に、小さく喘ぎ…あんっ❣
美鈴は虚ろに濡れた瞳を閉じて、舌👅を伸ばし田中の硬く反った竿の下玉を吸い舐めるプチュ〜ペロペロ💦
オォ〜コレは、最高だぁ…😍
美鈴の舌👅は、玉を吸い舐め、竿の裏筋を這い舐め雁首に亀頭に尿道を舐め廻し雁首を口に含みしゃぶる💓
田中の手は気が付けば、大きな乳房に指を食込ませ掴み固い乳首を引っ張り器具の針を一気貫通させた🤪
はぁ嗚呼〜あぁんっ、大きな声を上げ胸元張出し田中の物を深く咥え腰を浮かせ膣内に注がれた酒を噴き上げた(//∇//)💕
田中[動いちゃ駄目だ、ジットして.ᐟ]強く乳房を掴み、器具を外しピアスを固定する小さな玉を捩じ込み…
美鈴の乳首を玉で、挟み込む田中😍はぁうぅ〜❣
穴吹と満腹[出来たのか?終ったなら楽しんで良いぞ🥹]
美鈴の反応が激しかったのが、お気に召した様子の二人は美鈴の両穴に指☝を埋めクリチンポを舐める💓
興奮した田中は、両乳房を掴み揉み腰を振り美鈴の喉奥に突き入れて居た❣
田中[ホラ、僕のチンポは美味しいかいタップリ味わせて上げるからね🤪]ジュプッ、ジュポッジュポッ💦
苦しさに首を振る美鈴を、容赦無く打ち付ける田中😍
気が付けば、雪が舞降る中で三人の鬼畜の精を注ぎ込まれ白濁に塗れて逝く美鈴…(//∇//)嗚呼あぁあんっ💓
だが美鈴の表情は、悦に満ち微笑みさえ浮べたと云う…。
三人の鬼畜は、同じ思いを抱いて居た真矢と美鈴二人を並べ犯し尽くしたいと…🤤💕
一方でこの日の明け方、港から出る一隻のクルーザーのデッキ上に雅也と一緒に居た金髪坊主頭の男…。
[助けてくれ、何で俺だけこんな目に😱💦]
煙草(-。-)y-を吸い、吐き捨てる様に男に告げる…
真「其れは俺が風組、若頭補佐でヤクザだからだお前が消えても若も気付かないクズの同業者だろう!」
金髪男[誰にも言わ無い、頼む殺さ無いで…💦]
真一「都合の良い事云うなよ、風と知った上将来その姐さん候補を犯した男を生かすと思うか?」
西城「筋者なら往生しろよ、外道が一人消え少しは世の中に役立てよ赦しはしないアノ親子もな…」
金髪男は、海の中へと消えて行った…。

