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第74章 悪戯なMerry Xmas 緋華

　Xmas eveの放課後美鈴と小夜に、別れを告げスーパーで買物する稲垣緋華❣
　緋華は元来小さな物や可愛い物好きで、末っ子の為弟に接する様に近所の勝海を可愛がって居たのが…

　勝海と不本意な形で、繋がった事でショタコン癖に目覚め其処を双子の淫霊に付け込まれ.ᐟ
　勝海に取り憑いた双子淫霊に、ショタコン癖を更に拗らせ深みに堕ちてしまう…。
　更に悪い事に、勝海自身も初めての体験に淫霊に同調し緋華の身体を積極的に淫らに導いてしまう❣

　勝海へのXmasのプレゼント🎁とフルーツケーキ🎂の材料を買い、自宅へと帰る緋華…
　勝海の為に緋華の家で、Xmas Partyをする約束だった❢
家に帰り生クリームをタップリ作り、ケーキ🎂のスポンジをオーブンに入れフルーツを切並べチョコのチューブを用意して準備が整うと浴室に向かう緋華…。

　後はスポンジが焼けたら、生クリームを塗ってフルーツを並べチョコで文字を書くだけっと❣
　髪を洗い流した時、ドアの閉まる音が聞こえた？
パタパタと駆けて来る足音に、勝海君？と声を掛ける緋華…勝海[一緒に入って良い❣]返答する前に、悪戯な顔で飛び込んで来る勝海(≧▽≦)💓

　もぅ〜悪い子ね、勝海君は(//∇//)❣
無邪気な顔で[もぅ〜身体、洗い終ったお姉ちゃん？]
　髪を洗い終った処だよ、勝海君…
[間に合って良かった、身体を洗ってあげる❣]
　椅子に座る緋華の背後で、スポンジと両手を泡立てる勝海が背中を撫で擦り…

　前はお姉ちゃん自分で、洗うから(//∇//)💦
[駄目だよ、僕に洗わせてよ🥹💓]円な瞳で、訴える勝海に仕方無いんだから…💧
　小さな両手が前に伸び、腕や首筋を撫で胸を掴み撫で揉む…ちょっとエッチだよ、勝海君！？

　あうっ、背中に硬い物が擦り付けられる(//∇//)💧
勝海は小学四年生で体は小さいのだが、アソコは未だ毛も生えて無いのに大きい…❣
　その初めての相手は、皮肉にも緋華だった甘えて擦り寄る勝海故意では無かったとは言え…

　結果勝海の童貞を奪ったのは事実で在り、その後も何度も勝海の物で逝かされた緋華(//∇//)💦
　その意識が勝海に有るのか無いのかは解らない、知るのが恐かった緋華だった…。

　勝海の小さな手がＧCupの緋華の乳房に食込み、乳首を撫で片方の手がお尻を撫で洗う…❣