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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第74章 悪戯なMerry Xmas 緋華

 勝海[この椅子便利でしよう、前迄手が伸びるよ😋💓]
ヒャッ、あうっ…ソコは‼[如何したのお姉ちゃん?]
 何でも無い、くすぐったいから…(//∇//)💦

 緋華(嗚呼〜何で、こんな椅子持って来たのか?勝海の家で新品で、使って無いからと…)
 持込まれたのは座面中央が大きく凹み底面に鏡迄付いた、通称スケベ椅子と呼ばれる物だった❣

 あうっうぅ…勝海の小さな細い指先☝が、緋華の肛門周囲を撫で洗い微かに触れる(//∇//)💧
 緋華の乳首は固く勃ち、徐々に濡れるのを自覚した緋華は「今度はお姉ちゃんが、勝海君を洗ってあげるから❣」

 勝海[えぇ〜未だ、終って無いのにぃ〜なら後で又洗わせてよお姉ちゃん❣]えぇ…そうね💧
 緋華は向き直り、勝海の背中から洗ったのだが…
勝海は前に向き直り[お姉ちゃん前したみたく、口と舌👅でペロペロ綺麗に洗ってよ😍🎵]

 エッ、目の前に拍動し揺れる程大きく勃った物を緋華に突出す勝海[お願いだよ、緋華姉ちゃん🥹❣]
 うっ、勝海君、誰にも言わないって約束出来る?
[うん、今からの約束は守るよ僕、後でお姉ちゃんのもペロペロしてあげるからね😍]

 緋華(私は、今どんな顔してるんだろう(//∇//))
椅子に座り、目の前に立つ勝海の腰を抱き口を開け👅硬く熱い勝海の物を頬張り…ペロプチュ、ジュルジュル💦
 嗚呼〜こんな事、駄目なのにぃ…👅ジュプッ…ジュルジュル、ジュポッジュポッ💦

 勝海は緋華の頭を抱き[嗚呼〜お姉ちゃんのお口、とっても気持ち良いぃ…白いのがいっぱい出ちゃうぅ〜🤤💓]
 緋華は勝海の腰を抱き寄せ、深く咥え受け止めた…喉奥に絡み付き、注がれる物を飲干す緋華(//∇//)

 その多くは双子淫魔の粘液だとは、気付かない緋華は自身では一瞬意識が薄れるのを感じた…。
 緋華が気付けば目隠し去れ、身動きが出来無い!?一瞬意識が飛んだ積もりが、思った寄り長かった…?

 クスクスと笑い声が聞こえ「勝海君、居るんでしょう悪ふざけが過ぎるよ縄を解いて!」
 勝海[もう少しで出来るから、ちょっと待って🤤]
エッ、何をしてるの…(・_・;?うっ…
[お姉ちゃんの、ケーキ作ってるんだよ果物乗せて後チョコで文字書いて完成だよ😋❣]

 緋華はリビングテーブル上に、股を広げ縛られて居た‼

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