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第74章 悪戯なMerry Xmas 緋華

　緋華の用意して居た、多めに作った生クリームとホイップクリームを緋華の身体中に塗りたくりフルーツを盛付け去れる緋華(//∇//)💧

　緋華「如何して、こんな事をするの勝海君(,,> <,,)💦」
勝海[そんなの決まってる、お姉ちゃんをう〜んと気持ち良くして悦んで貰う為だよ😊🎵]

　クスクスと聞こえて来る声に緋華「他にも、誰か居るの？」以前来てた、友達二人も手伝ってくれたんだ🎵
　勝海の物言いに、悪意は感じられ無かったけど…。
そう勝海を唆し吹き込んで居たのは、双子の淫魔だった❣

　勝海[最後の仕上げが出来たら、お姉ちゃんの目隠しを外してあげるから見てね😋💓]
　その無邪気さとは裏腹に、吸引Cupを緋華の割目に押付クリトリスを吸い出しゴムリングで根元を締付けられる緋華…。

　振動と共に剥き出され、思わず声を漏らしてしまぅ…あうっ…あくっうぅんっ…(//∇//)💦
　その声を聞き、はしゃぎ出す子供達😁🎵緋華が悦んでると、勘違いしてるのだろう…あうっうぅ〜❣

　緋華の小さなクリチンポが吸い出され、更に小陰唇を広げホイップクリームで埋められブルーベリーや苺が並べられる…❣あうっうぅ〜(//∇//)💦
　ジッジ〜ジジッ…吸引バイブの振動が、直接緋華のクリチンポを刺激し続ける中で[完成だぁ〜🥹🎵]

　緋華の目隠しが外され、自身の身体を目の辺りにする緋華…うぅ…あんっ…ご丁寧に姿鏡を股間向こうに立てて.ᐟ
　無邪気な笑みで[お姉ちゃんどう？綺麗でしょう😊🎵]
あっうん、上手く出来たねぇ…あぁんっ(,,> <,,)💦

　緋華には、勝海の無邪気な顔を見るとそう言う事しか出来無かった勝海[じゃ〜皆で、食べよう😋🎵]
　緋華はお腹に大きく、チョコレートで書かれたMerry Xmasの文字が潤んで見えて居た(//∇//)💦

　テーブル上で、大きく両足を広げ子供達の舌👅が緋華の身体を舐め回して逝く…
　ハァハァハァ…はぁうぅ〜👅ペロペロッ、ピチャピチャ…くうっうぅ〜んっ…あぁんっ(//∇//)

　三人共クリームで服を汚さ無い様に、全裸姿で緋華の身体に群れる様に…
　その姿に、緋華が一番浅ましさを感じ！
　子供達の真中で股を開き喘ぎ声を漏らし、嗚呼〜ん此れ以上無い背徳感に包まれ鏡の中の自身を見詰める(//∇//)❣