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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第75章 別れと決意…

其処に[悪いが大事な用が有るんだ、譲って貰うよ!]老人二人が真矢を連れ出した!?
真矢「貴方達は、源爺さんのお連れの方だったかしら?」悪いが奥さんその源さんも逝きそう何で、顔だけ見せてヤッテ下さいお願い致します😥💦
真矢「アノ源爺さんに、お聞きしたい事も有るのでお供致しますよ❣」有難い、恩に着ます…。
真矢は新庄先生が如何して急に辞めたのかが、気に成って居たそれを訊くには丁度良かったのだ!
真矢「御免なさいね、先約が有ったの失礼!」若い男性患者達を軽くあしらい、胸元を優雅に揺らし出て行く…。
ホスピス病棟に向かうと、夜勤専従の筈の田中看護師が受付から顔を出し[真矢さん、😍🎵]
あら、どうも口の軽い田中さん( ー̀дー́ )❣
田中[うっ…酷いなぁ〜真矢さん😅💧]
因みに私は風俗嬢でもデリヘルでも無いのであしからず、冷たく田中を突き放し先に進む…。
まぁ〜有る事無い事、大袈裟に風潮した張本人の田中としては返す言葉も無かった😥
老人二人に案内去れ、源爺さんの病室のドアの前に…
[では、私達はこれで失礼します後は由なに奥さん❣]
そして源爺と会いXmas eveの出来事を全て聞いた真矢、勿論新庄親子の事もだ…。
真矢「そう仁君が来てくれたんだ、何故美鈴の事を少しでも仁君に伝えてくれなかったの(;>_<;)💧」
源爺[済まん奥さん、あの少年の真っ直ぐ突刺す様な冷たい視線で儂らも雅也と同類かと思われるのには耐えられ無かった…💧]
だからって、私の身代りの美鈴を見捨てるなんて.ᐟ
でも、良いわそれなら貴方のお友達の様に私が見送ってあげる❣そう言うと、コートを椅子に掛け!
ショートワンピを脱ぎ出す、真矢…
源爺[奥さん申し出は嬉しいが、今直ぐ逝く程弱っては無いかと言って奥さんを抱く程の気力も残って無いんだ💧]
良いのよ気にしないで、私がその気にさせてあげるから❣真矢は鞄から注射器💉を三本取出し…
そっと布団に忍ばせ、硝子瓶を持ち源爺のパジャマ替りのジャージを脱がせる…。
源爺に繋がる心電図モニターの音量を消し、入歯は外して下さいね源さん(//∇//)❣
上布団を捲り、源爺の顔前に尻を突出し跨ぎ源爺の逸物に粘液ローションを塗り込み注射器💉を三本纏めて刺す❣

