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混沌の館
第16章 遠距離恋愛

静けさの中、二人の息遣いがくぐもる。
私は、千夏に覆いかぶさり、うなじに唇を這わせた。久しぶりに味わう女の肌。キャサリンを抱いてから4か月が過ぎていた。しかも、キャサリンとは比べようもないくらいハリのある肌。暗闇の中に浮かぶ白い裸体に、私の興奮は徐々に加速して行った。
うなじから肩、さらに下へと唇を移動させると、千夏の小ぶりな乳房があらわになった。そこの尖った部分を口に含み、転がす。千夏から切なげな声が漏れる。
両の乳房をたっぷりと味わった後、私はさらに下に侵攻した。そして、下着に手をかけるとゆっくりとそれをはぎ取った。
千夏の全てがあらわになる。そこには、手入れされていない恥ずかしい毛が密集していた。私は、千夏の両足を広げ、その密林をかき分けた。
「ああ・・恥ずかしい。足を広げないで」
千夏は、そう言って密林を両の手で覆った。私は構わずに手のひらの隙間から指を侵入させ、彼女の恥ずかしい場所を探りあてた。
そこは、他の女同様に蜜で溢れかえっていた。そのドロドロにとろけた部分に千夏の指をとり、あてがい、指先に蜜を絡めた。
「ほら、ちなちゃん。分かる?いつからこんなになっていたの?」
「ええ~、分からない・・・」
私は脱ぎ捨てられた下着に手を伸ばし、秘部を覆っていた箇所を確認した。
「パンツがこんなに汚れてる。随分前からこうなっていたんだね」
「ああ・・・お願い、イヤラシイこと言わないで」
千夏は、言葉責めに慣れたいないのか、私の苛め言葉に腰をくねらせた。既に蜜はシーツを汚すまで滴り落ちていた。
私は、千夏に覆いかぶさり、うなじに唇を這わせた。久しぶりに味わう女の肌。キャサリンを抱いてから4か月が過ぎていた。しかも、キャサリンとは比べようもないくらいハリのある肌。暗闇の中に浮かぶ白い裸体に、私の興奮は徐々に加速して行った。
うなじから肩、さらに下へと唇を移動させると、千夏の小ぶりな乳房があらわになった。そこの尖った部分を口に含み、転がす。千夏から切なげな声が漏れる。
両の乳房をたっぷりと味わった後、私はさらに下に侵攻した。そして、下着に手をかけるとゆっくりとそれをはぎ取った。
千夏の全てがあらわになる。そこには、手入れされていない恥ずかしい毛が密集していた。私は、千夏の両足を広げ、その密林をかき分けた。
「ああ・・恥ずかしい。足を広げないで」
千夏は、そう言って密林を両の手で覆った。私は構わずに手のひらの隙間から指を侵入させ、彼女の恥ずかしい場所を探りあてた。
そこは、他の女同様に蜜で溢れかえっていた。そのドロドロにとろけた部分に千夏の指をとり、あてがい、指先に蜜を絡めた。
「ほら、ちなちゃん。分かる?いつからこんなになっていたの?」
「ええ~、分からない・・・」
私は脱ぎ捨てられた下着に手を伸ばし、秘部を覆っていた箇所を確認した。
「パンツがこんなに汚れてる。随分前からこうなっていたんだね」
「ああ・・・お願い、イヤラシイこと言わないで」
千夏は、言葉責めに慣れたいないのか、私の苛め言葉に腰をくねらせた。既に蜜はシーツを汚すまで滴り落ちていた。

