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混沌の館
第3章 電マを欲しがる人妻

美香は、39歳の人妻だということだった。
旦那は長距離トラックの運転者で留守中、子供は中学生と高校生なので、少し遅くなっても大丈夫だとのことだ。
そんなお互いの自己紹介を話しながら車をホテル街に進め、やはり予め調べておいたホテルに入る事にした。
ラブホの造りなんて何処も似た様なものだ。
そのホテルもフロントには人がなく、パネルで部屋を選んで勝手に部屋に入るというシステムだった。
部屋に入ると、美香が手際よくお風呂の用意をしてくれた。
お風呂に湯が張るまでの間、飲み物を飲みながら軽く談笑する。
お互い初対面だしぎこちない会話であったが、夏希よりはましな会話ができた。
「お風呂どうする?」
「折角だから一緒に入ろうか?」
美香が訪ねたので、私は混浴をおねだりした。やはり恋人気分は味わいたい。
「何か、恥ずかしいね」
そう言いながらも、美香は快く応じてくれた。
「先に行くね」
風呂の用意が出来ると、美香は脱衣所に向かった。
私も部屋で服を脱ぎ捨てると、浴室に向かった。
美香のスレンダーな裸体を思い浮かべると、あそこは既に痛いくらい充血していた。
旦那は長距離トラックの運転者で留守中、子供は中学生と高校生なので、少し遅くなっても大丈夫だとのことだ。
そんなお互いの自己紹介を話しながら車をホテル街に進め、やはり予め調べておいたホテルに入る事にした。
ラブホの造りなんて何処も似た様なものだ。
そのホテルもフロントには人がなく、パネルで部屋を選んで勝手に部屋に入るというシステムだった。
部屋に入ると、美香が手際よくお風呂の用意をしてくれた。
お風呂に湯が張るまでの間、飲み物を飲みながら軽く談笑する。
お互い初対面だしぎこちない会話であったが、夏希よりはましな会話ができた。
「お風呂どうする?」
「折角だから一緒に入ろうか?」
美香が訪ねたので、私は混浴をおねだりした。やはり恋人気分は味わいたい。
「何か、恥ずかしいね」
そう言いながらも、美香は快く応じてくれた。
「先に行くね」
風呂の用意が出来ると、美香は脱衣所に向かった。
私も部屋で服を脱ぎ捨てると、浴室に向かった。
美香のスレンダーな裸体を思い浮かべると、あそこは既に痛いくらい充血していた。

