この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
HELP!
第6章 一輝と月野
「色々ありがとうな、月野くん」

――いえ…僕は何もしていません

「充分してもらったよ…世話の焼ける弟だけど、これからも仲良くしてやってくれるかい?」

――はい!もちろんです

「…ありがとう」


"一輝"は寝ている麻琴の上に身を屈め、その唇に優しくキスを落とした。

「さようなら、麻琴…愛してる」




/85ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ