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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。

チカンは相変わらずあたしのクリトリス辺りをスリスリクルクルと指を滑らせた。
変な言い方だけど、力の入れ方が絶妙。
ただの強引に触るチカンよりも、ずっと気持ち良い。
(あっ…んんぅ…いやん…この人の触り方…気持ちイイ…)
だんだんおまんこが熱くなっていくのが恥ずかしくって、あたしはもう目を閉じながら下を向くことしかできない。
(そういえば、彼氏と別れてからもうすぐ3ヶ月くらいだっけ?ずっとエッチしてないもんなァ…)
あたしはそう思いながら、ウットリとチカンの指を感じる。
変な言い方だけど、力の入れ方が絶妙。
ただの強引に触るチカンよりも、ずっと気持ち良い。
(あっ…んんぅ…いやん…この人の触り方…気持ちイイ…)
だんだんおまんこが熱くなっていくのが恥ずかしくって、あたしはもう目を閉じながら下を向くことしかできない。
(そういえば、彼氏と別れてからもうすぐ3ヶ月くらいだっけ?ずっとエッチしてないもんなァ…)
あたしはそう思いながら、ウットリとチカンの指を感じる。

