この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。

「えっ…じゃあたしもそんな感じだったんですか?」
「うーん、なおちゃんはねぇ、確かにそんな空気もあったけど…」
「?」
「あんまりにも可愛かったし、イヤがってる風でもなかったから、ついつい連れ出しちゃった(笑)でも、こんなのほとんどないんだよ。車内でウットリしてもらっておしまい。たまに連絡先渡されたり、またお願いされたりすることもあるんだけどね」
「あ…」
確かに、最初はチカン!ってびっくりするけど、あの指使いならウットリしてまた触られたいって思っちゃう女の人の気持ち、わかるナァ。
あたしも久々に気持ちイイ指で、ついついついて来ちゃったし…(笑)
「えっ引いた(笑)?」
「あ、ううん、他の女の人の気持ちもわかるなーって。あんなに上手だったらチカンされても許しちゃう(笑)」
「うーん、なおちゃんはねぇ、確かにそんな空気もあったけど…」
「?」
「あんまりにも可愛かったし、イヤがってる風でもなかったから、ついつい連れ出しちゃった(笑)でも、こんなのほとんどないんだよ。車内でウットリしてもらっておしまい。たまに連絡先渡されたり、またお願いされたりすることもあるんだけどね」
「あ…」
確かに、最初はチカン!ってびっくりするけど、あの指使いならウットリしてまた触られたいって思っちゃう女の人の気持ち、わかるナァ。
あたしも久々に気持ちイイ指で、ついついついて来ちゃったし…(笑)
「えっ引いた(笑)?」
「あ、ううん、他の女の人の気持ちもわかるなーって。あんなに上手だったらチカンされても許しちゃう(笑)」

