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れんたるびでお。
第1章 なおちゃんのある日の休日。

確かに、セックスの相性もいいし、見た目もイケメンだし…。
彼氏は作る気はないけど、セフレよりもこういうお友達?がいてもいいかも?
「あ、あたしでよければ…。そのかわり、雑には扱わないで下さいね(笑)」
あたしがそう言うと、ケンジさんはほーっと大きく息を吐いて、にっこりと笑った。
「良かった!もちろんだよ!あードキドキした!久っ々に緊張したよ!会社の女の子からも、アプローチはされるんだけど…付き合いたくないんだ、すぐ噂になって面倒だしね」
あぁ、なるほど…。
ケンジさんくらいならモテるだろうし、アプローチされてそのまま付き合ってたらすぐにプレイボーイのレッテル貼られちゃうもんね。
「それに僕、なおちゃんみたいな子がタイプなんだよね。お尻もおっぱいも大っきい子が好きなんだ。今の女の子って細いだけで、つまらないよね」
彼氏は作る気はないけど、セフレよりもこういうお友達?がいてもいいかも?
「あ、あたしでよければ…。そのかわり、雑には扱わないで下さいね(笑)」
あたしがそう言うと、ケンジさんはほーっと大きく息を吐いて、にっこりと笑った。
「良かった!もちろんだよ!あードキドキした!久っ々に緊張したよ!会社の女の子からも、アプローチはされるんだけど…付き合いたくないんだ、すぐ噂になって面倒だしね」
あぁ、なるほど…。
ケンジさんくらいならモテるだろうし、アプローチされてそのまま付き合ってたらすぐにプレイボーイのレッテル貼られちゃうもんね。
「それに僕、なおちゃんみたいな子がタイプなんだよね。お尻もおっぱいも大っきい子が好きなんだ。今の女の子って細いだけで、つまらないよね」

