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望と三人の関係
第17章 夏美の春
晶「!あっ…そうか…クス…ごめん…俺…ちょっと緊張してる…ほら…」


そう言って手を胸元の心臓に当てて…

夏美「あっ…凄く早い?…」

晶「ああ…夏美…」

呼んで顔を上げた夏美に上から被さるように横向きだった身体を仰向けにして掛布はベットの外に外に足で落として被さる…

晶「はっ…ごめん…もう我慢出来ない…身体…見せて…」

そう言ってタオルも取られてすぐに唇を塞ぎ何度もしたキスではなく舌が入って来るキスでビクッと身体を震わせたがすぐに手を回して応えて…

…!?えっえっ…何?気持ちいい…久しぶりだから?…

そう思いながら絡めていく間に手が身体を這って確かめるように触って行く手も凄く気持ち良かった…

…はっ…や、やべぇ…めちゃくちゃ綺麗な身体してる…

触った肌も瑞々しい感じで凄く触り心地が良い…

乳房も服の上から見るより大きいらしく崩れても居ない腰も抱き締めたりして知っているが大人の女性の身体で細く抱き心地が晶にはピッタリの身体だと思っていたが思っているより細くスタイルが抜群に思えて…

晶「クチュ…夏美…凄い綺麗だ…気持ちいいところ教えて?」

そう言って首筋から身体を這い回って行く手と唇と舌にビクビクと反応して声を上げてしまう…

…知っている女の子達とは全然違う…

晶は興奮しながら這い回って喘ぐ夏美の顔に目が言って晶の手管に気持ちいいとちゃんと教えてくれる…

夏美は驚くほど気持ちいい愛撫に脚をモゾモゾさせてタオル越しにチンポが当たるのを感じ…

夏美「っ、ぁ、はぁ…っは、ぁ、まっ、ん゛、ん゛ん、!っは、あー…っんぁ、はひ…ぁあ、あ、あ…は、あぁ゛きも、きいぃ゛ん、あ゛〜〜〜〜ッ……ぁ……晶……も、もぉ゛…」

愛撫されているだけでマンコを責められた訳では無いのに達してしまいそうになって晶の動きを止めてしまう…久しぶりだと言う事もあり何より初めての相手だった事で達してしまうのは少し怖くてそうした…

晶「クチュ…はぁっ…夏美の身体…たまんない…もっとさせて…」

夏美「はぁっ…い、いっちゃうの…だ、だから…あ、晶のも…」

…えっ?いっちゃう?マジで?…は?俺のって…

晶はその両方で揺れて夏美が言うのを先にして貰おうと思った…

晶「…夏美が…俺の咥えてくれるの?」

夏美「!?やぁ…言わないで!恥ずかしい…」
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