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望と三人の関係
第17章 夏美の春
そう言って顔を背けてしまい…

晶「…あっ…夏美…お願い…」

そう甘える声で言うと肩を押して横に倒されてしまうが抵抗せずにそのままされるままになって見る…

夏美「恥ずかしいから見ないで…」

そう言われて頷く…

タオルを巻いていたのはもう外れて勃起しているチンポが腹の上でヒクヒク期待に動いているのを目で捉えて…

…あっ…お、おっきい…

久しぶりに見るチンポだったが太さは望と変わらないくらいあり長さはわからないが亀頭の傘が少し違う感じに見える…

そのまま手を伸ばしてそっと握って上下にしごいて胸元の乳首に吸い付く…

晶「うぅッ手…気持ちいい…!?うあぁ、な、夏美!」

ビクゥと仰け反り声を上げてしまった…

しごきながら乳首責めにされている…見るなと言っていたが下を見ると上目遣いにこちらを見ている顔がめちゃくちゃ唆る顔で舐めて居てそれが身体を這い回ってゆっくりチンポに降りて行く…

握った時に小さな声で嫌いになら無いでと呟く声が聞こえた気がしたがこれをする事でそうなると思っての言葉だったと理解したが…

…うぅッめちゃくちゃ最高だ…なんだ?これ…

女に何度もフェラされた事はあるがこんな事はしてくれずチンポに這い回って行く舌と唇もそうで関係を持った女は早々に咥えてしごく程度だった…そんな事なら中に入れてる方が気持ちいいと思っていたがそれでも気持ちいい事には変わり無くして貰う事はあっても晶からしてくれとは言わない…

初めてして貰う時は期待から自らお願いしていたが社会人になってからは言った事がなかった…

そして…

晶「うっうっ…はっはっ…な、夏美!もっ…もう…で、出そう…めちゃくちゃ気持ちいいから…うぅ…1回だ、出していい?」

晶は初めてフェラだけで射精してしまいそうで今止めても中に入れた時にあっと言う間に射精して終わりたくはなかった…それよりも夏美がしてくれた事で出す方がまだましだと思って聞いた…

夏美「クチュ…はぁっ…大丈夫…いっぱい気持ち良くなって?」

そう言われて亀頭を咥えられて吸い舐めて竿をしごき陰嚢まで揉まれて晶は腰を上げて…

晶「うぁ…き、気持ちいい…な、夏美ぃ…も…出るから…離して…」

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