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望と三人の関係
第17章 夏美の春
晶「トーストとサラダくらいしか今無いからそれでも良い?」

夏美「うん…ありがとう…あっサラダ…私がするよ…」

キッチンに入って隣で大きなボウルに袋に入っているサラダを洗って盛り付けドレッシングがなく聞くとそのまま食べていると言うので軽く塩を振った…

冷蔵庫には男の人と言う感じの冷蔵庫で飲み物とマヨネーズ、ソース、バター、醤油ともう一つサラダの袋があるだけだった…

夏美「…ご飯どうしてるの?」

晶「朝しか部屋で食べないんだ…昼は会社の社員食堂…夜も間に合えばそこ…遅くなったら出前…」

夏美「お休みの日は?」

晶が上の棚からシリアル食品を出して…

晶「これ…あとは外食かな?滅多に1人じゃ行かないからだいたいこれとサプリ…」

夏美はポカンとした…食生活が酷いと思ったが…

夏美「お米は…」

晶「あるよ…一応…」

そう言って米櫃を見せてくれたが中には1合入りの袋が数個入っているだけだった…

トーストが焼けてテーブルで2人で食べながら晶に食べたい物を数点聞いてその後昨日着ていた服に着替えてスーパーに買い出しに行ったが晶がスーパーにいるのは何か変な感じに見えた…

しかもカートを押している…支払いは晶がカードで済ませて殆どを持つと言って両手に下げて部屋に戻って早速夏美が手際良く作っていくのを見ながら話しをして昼飯の時間少し前にもう一度キッチンに入って仕上げをした…

晶は定番の肉じゃがを食べたいと言うのでそれときんぴらとお浸し、豚汁を作って昼に2人で食べた…

契約している動画サイトで映画を二人で見ながら話しも弾んでいたが…晶は昨日のSEXがまたしたいと思っていた…

晶「夏美…今から…もう一度…駄目か?」

夏美「…い、いいよ…」

映画を途中で消してすぐに夏美を連れて寝室のベットに押し倒して昨日はフェラで出したが少しだけして貰って攻守を入れ替え愛撫して一度イカせて中に入った…

やはりめちゃくちゃ気持ち良くおくを求める夏美に我慢させて突き上げイキそうになると止めてキスしてそろそろ出そうと思うところで奥を責めて大量に射精した…

晶はめちゃくちゃ気持ちいい中でドクドクと射精した…昨日同様意識が飛びそうな快感だった…我慢した分昨日より中の蠢きが凄くもっとしたいと言う欲望が晶に生まれていた…
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