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望と三人の関係
第1章 音楽教師(冬美)のフェラチオ
と言うのもここ1ヶ月ほど音楽教師の冬美先生からの指導が厳しいと言う愚痴で望はアキに対する思いが冷めているのを感じ始めていた…

とは言え彼女が居なければ童貞を捨てる機会もない為惰性で関係はそのままにしてあった…

1時間ほど話し携帯を切った望はもうオナニーする気も失せて画面を切り替えて人気のFPSゲームをしようとTVの下からコントローラを取って1時間ほどやってベットに入った…

そしてゴールデンウィーク間近になり望はアキに話しがあり探していたが見つからず携帯で呼び出そうかと思いポッケから取り出して誰も居ないはずの教室から呻き声のような声が聞こえ…

…??あれ?誰だろう…

そう思って曇りガラスで見えないその教室をそっと覗いて望は息を呑んで目を見開いてしまった…

…あ、あれ…ふ、冬美先生?…

机に座って脚を開いて指揮棒らしき物を股間に入れて動かしてビクビク震えて声をたまに上げるそれを目撃した望は思わず携帯でそれを録画してし周りを確認しながらドキドキしながら冬美のオナニーシーンを携帯のズームで確認してチンポがズボンの中で膨らむのを腰を引いて隠しながら指揮棒を激しく動かして口を手で塞いで遠目からも分かるほど震えて動きを止め少しすると衣服を直す姿に携帯の録画を止め速攻でその場を離れた…

アキを探していた事も忘れて望は早々に帰宅してその録画を確認した…

ちゃんと声まで入っていて肝心なところは見えないが指揮棒がマンコに入っているだろう事は分かった…

…まさか学校でオナニーしてるなんて…

望はその日その姿がチラつき昨日止めてしまったオナニーを邪魔されないよう携帯を切ってティッシュに大量の精子をぶち撒けシャワーを浴びてベットに潜り込む…

その日から望は数日確認しに見に行ってしまい冬美は2日後また同じ体勢で指揮棒を動かし声を上げて痙攣していたのを望は興奮しながら録画した…

冬美は2日から3日置きにしてる事が分かりその日はアキの行動と連動していた事で望は毎日確認する必要が無く冬美がオナニーしてる姿を録画したものが5本を越えた辺りから…

もっと見えるところを誰も居ない時に掃除用具が入って居るロッカーに隠れて録画こそ不鮮明だったがめちゃくちゃ興奮して部屋でするオナニーで射精する量が普段より多く気持ちいい…
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