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第1章 音楽教師（冬美)のフェラチオ

冬美の授業は望達も受けている為その度にあの姿がチラつき授業に集中出来ず後ろ向きで黒板に書いている冬美の臀部を見てしまう…

もちろん周りからはそう見えていないだろうが望はアキの事より断然冬美の方に意識が行ってアキも吹奏楽部にかまけて望に振られてしまうかも知れないとここ数日は一緒に帰っていたが今度は望が1人で帰ってしまいアキは置いてけぼりになる事が週二回ある…

その望は最近妄想してしまう事を実行出来ないかと思案中だった…仮にも教師で自分は童貞…そんなに簡単ではないと思い幾度も踏み止まっていた…

そして冬美の事について少し情報収集をして見たが生徒が知れる内容はたかが知れていてゴールデンウィークはアキとデートして過ごしたが特に変化無く終わり望はそれで構わず休み明けからもそこを盗撮していたがそれが決まった日時だったのがランダムになって望が追いきれ無くなった…

…ふう…作戦は万端…

望は冬美で童貞を捨てられないかと色々考えて今や望は冬美を抱く妄想でオナニーするまでになっていた…

望はアキが居る事で周りからは告白されはしないがモテる部類の生徒で成績もトップクラス…

テストが終わり夏休み目前…望は冬美とSEXする為の準備を始めた…

それを妄想してオナニーをするようになって望のオナニーは全く違う物になっていた…SEXについても溢れる情報からアダルトは真似しては駄目と言う事も知った…

そしてとうとう我慢出来なくなり冬美が来る日を狙ってその教室に紙を置いて廊下から見えないところで冬美が入って行くのを確認してそこを後にした…

冬美は昨年の終わりに当時付き合っていた男性との結婚まで視野に入れた付き合いをしていたが色々な事情からその男性と別れることになって週末は必ず抱かれていた事で身体が若さ故にSEXを求めてしまった…

しかし教師と言う立場上男漁りなど出来ず冬美自身も好きな男以外とは絶対考えられないと顧問である吹奏楽部の指導に熱中する事でそれを忘れたが…

ふと目にした指揮棒で誰も居ない教室でそれをマンコに当て擦ってオナニーをあろう事か職場のいつ誰に見られるかもわからないところでしてその背徳感とスリルが混ざって気持ち良さに達してしまい…その日以降絶対に誰も来ないと思っている教室で指揮棒でオナニーするようになってしまった…