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望と三人の関係
第5章 日常と不満
冬美の身体は望を求めている…未だにメールを送信してしまいそうになる…帰宅前に望の部屋に足を運んでしまいそうになる度なんとか自宅に帰ってすぐに裸になって愛用するようになったバイブで慰めていた…

1番見たくなかった場面を見て冬美は友人と早々に別れて合コンは断って部屋で頭にチラつく先ほどの場面を消すように激しいオナニーで達して虚しさに襲われてバスルームに入ってまだ足りないとそこでもして食事もせずにベットに入った…

冬美がそんな風になっているとはツユにも思って居ない望はキスした後アキからバスローブを脱がして身体を這い回っている…そして前回とは違ってアキの喘ぎ声が出ている事だった…

何度も聞いては愛撫する望のそれにアキは…

…あっあっえっえっ…う、うそ…なんで?

と思うほど前回と違って気持ちいいと思ってしまいそう思ったら出した事のない声が漏れてアキが口を塞ごうとするのを望に止められて…

望「チュッ…いいからそのまま声も聞かせて…気持ちいいだろう?」

アキ「…な゙んもっかんがぇ゙られなくなるぅ…ッ゙ッあひッ、あはぁ…ッあ゙、ぅァァッあーーっ、ぁあ゙あ゙〜〜〜〜〜〜ッはぁ、あ゙ッぁ゙あ゙ッそこ…ちくびぃ゛いっいいっひゃ゙、───ッ!ひ、ぃ゙ッ〜〜〜」

気持ちと思って上げてくるのに望がさらに気持ちいいと思う乳首に吸い付いて来てビクビクと身体を跳ねさせて痙攣する…

前回は何だったのかと思うほど気持ちいい…言われた通り恥ずかしいとは思っても声は我慢しないよう言われたが一度出してしまうともう我慢なんて出来なかった…

望「はっ…スゲ〜可愛い…アキ…もっと気持ち良くするから…」

そう言って顔を寄せて唇を塞ぐ望に自ら舌を伸ばして腕まで回して応えて少しすると先ほど脱がされたマンコに手が伸びて来てビクッと反応して唇を離すと…

アキ「んはぁ…ああ!やだぁ…そ、そこやぁ〜」

そう望に懇願するように叫んだが…

望「ここも凄い気持ちいいから…アキ…イカせてやるからな?」

望は自信は無いがこの反応なら行けるとそう言葉に出して自らを追い込み指でクチュクチュと動かしながら顔もゆっくりそこに下がって行く…

アキ「!?あっあっ!また、また…望!そこ汚いよう…」

望「アキの身体に汚いところねぇし…凄く美味そう…」
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