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望と三人の関係
第5章 日常と不満
望はアキのこの緊張を今取る事に終始せずに普通に話し風呂が用意出来るまで話し…

望「俺シャワーだけだから先に入って来るな?」

アキ「う、うん…」

前回同様に入れ替わりに入って望はアキにゆっくり入って構わないと急ぐ事をさせずにそう言った…

…休憩なら駄目だったな…良かったこのサービスあって…

アキはドキドキしながら前回同様パンツだけ履いてバスローブを羽織って出て来た…

アキ「望…部屋暗くして…」

ベットに座っている望にそう言うと分かっていたのか操作して前回と変わらない感じになって望の隣に座る…

望「そんな緊張すんなって…多分今日は凄く気持ちいいから…」

アキ「だってやっぱり恥ずかしいもん」

望「クス…すぐに慣れるって…この前学校で聞いたけど風呂も一緒に入ってるって言ってたぞ?」

アキ「ええ…あっそう言えば隣のクラスの子が…」

望「なんだ…アキも聞いてたのか?」

アキ「あっ…聞いてたって言うか後で教えて貰ったの…陸上部の人と付き合ってる子が嬉しそうに話してたって…」

望「確か陸上の推薦で他の大学行くって言ってたな…」

少し話しはそれてしまったが望はアキをベットに優しく倒してながら…

望「…キスしよ…」

そう聞くと閉じた唇を開けてそこを望が塞いで舌を絡めて行く…

2人がホテルに入ってしばらくした頃冬美は友達とカフェに入って話しをしていたが先ほどの2人を見てからずっと上の空で…

女「んもう…冬美!聞いてるの?」

冬美「!?えっ…何?」

女「…だから…合コン…早く良い人見つけて忘れなって…」

冬美の様子を心配してそう話す…元彼の失恋をまだ引きずっていると思ったらしい…

冬美「ああ…でももう大丈夫よ…それに合コンは前にも行ったけどあんまり好きじゃないのよ…私は大丈夫!」

…今頃…望君のあの大きいので…違うかな…身体中這い回ってる?

冬美は望のあの執拗で気持ちいい愛撫を思い出し熱くなり続けて入って来たチンポも…

…はあっ…早く帰って身体どうにかしなきゃ…

以前は元彼との関係が無くなって寂しさからのオナニーだったが今は望に抱かれた時のそれを求めてオナニーしていた…

教師と生徒…あのまま関係を続けている訳には行かなかったが…
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