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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
望は洗面所に入って行った冬美に続いて部屋にズボンとパンツ靴など全て脱ぎ捨て上着も脱いで裸になった…冬美相手に遠慮することは今更なく財布からゴムだけ出してベットのそばに置くつもりだったが既に置いてあり一つしかなかった事でそのままそこに足して置いて飲み物を用意してベットに上がって待っているとすぐに出て来た冬美は…

…あっ凄い…あんなに出したのに…

望のチンポが変わらず硬く勃起している…しかも運動で鍛えられた筋肉質な身体を見てゴクっと唾を飲みベットに上がって行く…

望「冬美さん…前見たいにするから…今日はやめないよ?」

そう言われてビクリと震えて頷きながら…

冬美「はあッ…望君…好きにして…」

望「…それ脱いで…」

羽織っているバスローブを脱がさせ下着は付けて居なかった冬美に近寄って肩を押して倒し被さって数ヶ月ぶりに冬美の身体を這い回って行く…

望の愛撫はアキを良くしようと探求し続けていた事で冬美はびっくりするほど敏感な反応を見せ喘ぎ狂った…

冬美「ふぁッ、…ぁあっ!ひぐっ、……ひぃィ゙ッ、ッくぅ、!あぅ…ッ、は、っ、ひ〜〜気持ちいいッ…はぁっ!ァッ、ぁ、ぁ、ぁっ、!っお゛かしく、ん゙なる…ひッぉ゙ッぉ゛ほぉぉ゙ッや゙ァ゙ッやら゙っも゙っや゙ァッ゙ッ゙ぁ゙、っぁ…、んひっは、ァ゙、っ、ぁ゙ー…の、望君!!もうしんじゃぅ゙ッんぉ゙ッひぬぅ゙ッぅう゛ゔッぁ゙!ちく、びしな、っでぇ゙ヒッ、ィ゙イ゙…吸っちゃ゛ダメぇ…」

執拗にされる愛撫に狂ったように喘ぐ冬美に興奮しながら…

望「クチュ…はあっ…まだやめないからね?」

などと言う度に喘ぎ身体を痙攣させている…

もう何度も小さい絶頂にマンコを責められる前に達し続けていた…ほんとに壊れると思うほど長い愛撫をされて…

望「そろそろここ触ってあげる…イッたらだめだからね?」

既に達している冬美にそう言う…

冬美「!?ヒィッ …そ、そんなぁ…む、無理ぃ…」

望「じゃ少し休んで…代わりに俺にもしてよ?」

すぐにでもイカせて欲しいのにそう言われて横になった望に上に乗せられてキスしながら望の身体を這う…チンポもしごきながら…

望「はっ…うあ…あっ…うぅ…ふ、冬美…先生…気持ちいい…」

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