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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
…はあっ…びっくりした…でも…先生とまた出来るなんて…

その事には興奮するがずっとする事はやはり無理があると思いどうしたら良いのか望には分からなかった…

そんな事を考えながら早足に部屋に帰ってシャワーを浴びて着替えてメールが来るのをソワソワして待っていた1時間もしないうちにメールが来て部屋番号まで記載してあり直接来るよう書いてありその通りにした…

冬美はすぐに抱いて貰えるようホテルに入ってすぐにシャワーで綺麗にして上がってからメールを送信した…望が後々困らないよう説明まで付けて…

…ああ…とうとう言ってしまった…

そう思うが今更辞めようとも思っていない…

望はアキとするようになって買ったコンドームを数個財布に入れて部屋を出てメールのホテルに向かって入った事のないホテルに入ってそのままエレベーターに乗って部屋がある階まで上がって部屋のベルを押す…

ガチャッとドアが少し開いて冬美に…

冬美「…入って…」

そう言われて部屋に入るとドアが閉まってすぐに抱きついて唇を塞がれて望はびっくりしたがすぐにそれに応えるように絡めて…冬美が崩れ落ちるのを止めずにして…

望「はっ…冬美さん…フェラして…溜まってるからすぐに…」

そう言う望を見上げ頷くとズボンに手を掛けて下ろして出て来たチンポに…

冬美「!!はあっ…す、凄くおっきい…」

そう熱い吐息を吐いて冬美が握って久しぶりのチンポに舌を伸ばして行くのを壁にもたれて見ていた望は…

望「はっうぅ…ふ、冬美…さん…き、気持ちいい…うぅ〜」

久しぶりのフェラの上数日抜いていなかった事で気持ち良さに顔を上げて冬美の頭を掴んで震えてしまう…

今のアキでは絶対得られない快感で…必死になって我慢したが…咥えしごかれて…

望「はっはっ…うあ…もう出るぅう!ふ、冬美さん!イク!!」

冬美は腰を動かしながら望の呻きに震えながら口内に熱い精子が以前より凄い量と勢いで吹き出し口内で受け止め全てを受け止めきれず少し零してしまうほど出たそれを手で掬って離し口内のものも手に吐き出して…

冬美「はあっはあ…こ、こんなに…」

望「はっはっ…すぐに出ちゃった…あっ…ほら洗って来て…」
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