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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
アキとのSEXの2日後は冬美の居るホテルに向かいいつも通り入って行くと冬美からのキスに応えて壁に押し付けて激しいキスをする…

ガクガク震えて崩れるまでして支える事はしない…

崩れた冬美がズボンを下ろしてチンポを舐め咥えてくれる…

望「はっはっ…ううっ…冬美さん…き、気持ちいい…」

ホテルで抱くようになって初日以外で望がこのフェラでイク事は無く冬美が疲れる前に…

望「はっ…も…もう離して…ベット行こう…」

そう言って冬美を抱き上げ冬美がキスして来るのを啄ばみながらズボンなど下半身はそこで脱ぎ捨て連れて行きベットに下ろして上着も脱ぎ捨て冬美のバスローブも取って上から被さって押し倒す…

抱き上げて連れて行くのは冬美が玄関でフェラした時だけで少し前にそうしてベットに動く際にコケそうになって望が今のように連れて行くようになった…

望は冬美を抱く時も同じ手順で愛撫する事はほぼ無く冬美の身体で
色々試して行きその場でカスタマイズしながら身体を執拗に這い回り冬美がイカせてと懇願するかもういれてと叫ぶまでやめる事は滅多にない…クンニや指マンでもすぐにはイカせることも無く散々焦らされようやくイカせて貰っても次はそれをやめて貰えず悲鳴を上げ続ける…

そして止まる時は潮を吹くが冬美の懇願で半分くらいはやめてくれるがすぐにチンポが入って来て中を掻き回し突き上げて冬美は悶絶絶頂まで追い込まれる…

望は冬美が奥をしても気持ちいいと喘ぐ為奥をグリグリ責めて行くとある場所に亀頭が擦れて…

冬美「それっ、ダメッそ、…れっ、やめ゙……ッ、!やぁ…っ!やだやだや、ら゙ァァ゙、…ら゙めらのっだっ、ァあ、ん゙っひィ゙…ッおくうッ!?ひぁ、ぁ゙ゔぁ゙ひん゙、ら゙ぅ、ぅ゙、ひぉ゙ッ……ッおくッあ゙ッ、ぁっあ゙、も゙お゛イ゙ちゃう…゛おかしくなるぅ…それッ゙もっだめぇ… ごわれりゅうぅぅ…おく溶けちゃうぅ、ひい゛ぃい…イク…イクイク…うあ!イ゛ぐのとまんにゃいぃぃすごいぃい…らめっらめっらめぇっ…、いぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ!」

望「はっ!?うあ!ふ、冬美さん…す、凄い!もう出る!め、めちゃくちゃ気持ちいい!うおおお!いっぱい出るぅう!」

中の蠢きがいつもの数倍凄くチンポを舐め絞るように蠢いて望はたまらず腰を激しく動かし呻きながらめちゃくちゃ気持ちいい射精に追いやられた…
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