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第1章 音楽教師（冬美)のフェラチオ

冬美「っは、ぁー、…………ぁﾞあ？！……くふ、ぅ、ん！……ｯあ！、ぁ、あﾞっ、…ｯ、ｯ〜〜〜、ｯ、────ひ、……んﾞｯ、んぅっ、…っ、……ふっ、ふ、ぁﾞ」

冬美の抵抗も虚しく知らない男の前で脚を開いて指揮棒でマンコを擦り入れるのを見られてオナニーする…

そして目の前では男がチンポをしごきながらそれを見ていると言う異常な空間に冬美はいつもより感じてしまってその男のチンポに釘付けになって指揮棒を動かしイキそうになった時に目の前のチンポから凄い勢いで冬美に飛んで来たそれを少し掛けられて冬美も達した…

男がさらにチンポを近づけて冬美はそれを咥えてしまった…

すぐに離され男はいつものようにすぐにその場から消えてしまう…

男の射精を目の前で見るのは初めてだった冬美は衣服についていたそれティッシュで拭いてその場を急いで後にする…

望は初めて生で見るマンコに興奮しながら冬美に掛からない距離を取っていたつもりだったが興奮し過ぎて凄い飛んで服に掛けてしまったが別の事で近づいて行くと勘違いした冬美がチンポを咥えてしまって達したばかりで腰が震えて少しして離しいつも通り早々にそこから逃げた…

…休みになればあそこもう駄目か…

学生の全てが休みになる時期…時間もそう遅くない事で使えるのは後数回…

今更ここで辞めるつもりはなく望は自らの正体を晒す事にした…

例え冬美が言った所でお互いフリーメールでやり取りした事で特定は出来ない…

冬美が望の出した精子を持ち帰っている事はまずない…

そして望は自らのバラした時上手く行けば今よりもっと色々出来る…この夏に冬美に童貞を奪われるかも知れず…

そう思うと興奮して自分を隠す意味は無いと思う…

あの公園から自分の部屋まではそう遠くない…学校からは少しあるが…

望は必死になって上手く行く方法を考え対応する事も予想してその対処も出来るだけ講じて冬美にメールした…

2度目のお互いオナニーを見ながらした時は口に咥えさせての冬美のオナニーで服を汚さず口の中にぶち撒けて終わった…

あと2度は出来ると思いラストは望だと言う事をバラしてしまう…危険な掛けだったが冬美にはわからないようフェラオナニーを撮影してあり望はこれでオナニーが出来ると思うほど上手く撮れていた…