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望と三人の関係
第1章 音楽教師(冬美)のフェラチオ
オナニーの時同様周りに影響がない事で冬美は犯人探しを止めていた…そして1日置きにするフェラチオに身体まで反応するようになって自身の身体を疑ったが帰宅して風呂に入る時にパンツが濡れて居る事が増えた…
そしてオナニーする内容も咥えたチンポに突かれてイクものに変わっていたが本人に意識は無く想像しやすい物だっただけ…
冬美が入ったのを知っているかのようにいつも同じ格好の男は一度も言葉も呻き声さえ聞いた事がない…
そして回数を重ねる度フェラチオする時間が伸びている事で冬美は早く終わらせる為知る限りのテクニックを使ってチンポをイカせようと吸い舐める…
それを座って興奮しながら見ている望は最近になって冬美の腰が動いている事に気が付いてめちゃくちゃ興奮した…
そして望は更なる欲求にかられてその日はいつも通り口内に精子をぶち撒けそこを後にした…
…冬美先生のオナニー見たいな…
そう思って冬美のアドレスにそれを要求した…
『次回は教室でしてたオナニー見せろ…絶対手は出さない…見ながらする…』
冬美は帰宅してそのメールを見ていつか犯されると恐怖に震え冬美が返信で許して欲しい事を伝えると…
フェラチオしながら腰を動かしている事が書いてありお互い満足出来ると…
それを見て顔が熱くなってしまった…そしてその内容には身に覚えがある…
翌日冬美は流石に普段通りでは居れず少し精神不安定になっていたがなんとか誤魔化してその日をやり過ごした…
冬美は指定された様にスカートで学校に来ていた…周りから何かを言われる事は無いがそのスカートを履いているのを知っている人だと思った…色まで書いてあり一体誰なのかと…
そしてバックにはいつも学校に置いて帰る指揮棒が入っている…
望は学校内では普段の生活を変える事はせずに唯一冬美を盗み見る事だけが増えたが誰にも気づかれて居なかった…
クラブを引退して体力が有り余っていたが今それを精力に変えて冬美の口内に吐き出していた…
いつものように幾つかメモに書いて服装を着替え周りを警戒してトイレをノックした…
休みになればここは夜になると望達くらいの溜まり場のようになるが学校がある時はまず人は居ない…
そして今日は座る相手が冬美でスカートを捲り上げパンツを足元まで下げ望に見えるよういつもするように望の前で…
そしてオナニーする内容も咥えたチンポに突かれてイクものに変わっていたが本人に意識は無く想像しやすい物だっただけ…
冬美が入ったのを知っているかのようにいつも同じ格好の男は一度も言葉も呻き声さえ聞いた事がない…
そして回数を重ねる度フェラチオする時間が伸びている事で冬美は早く終わらせる為知る限りのテクニックを使ってチンポをイカせようと吸い舐める…
それを座って興奮しながら見ている望は最近になって冬美の腰が動いている事に気が付いてめちゃくちゃ興奮した…
そして望は更なる欲求にかられてその日はいつも通り口内に精子をぶち撒けそこを後にした…
…冬美先生のオナニー見たいな…
そう思って冬美のアドレスにそれを要求した…
『次回は教室でしてたオナニー見せろ…絶対手は出さない…見ながらする…』
冬美は帰宅してそのメールを見ていつか犯されると恐怖に震え冬美が返信で許して欲しい事を伝えると…
フェラチオしながら腰を動かしている事が書いてありお互い満足出来ると…
それを見て顔が熱くなってしまった…そしてその内容には身に覚えがある…
翌日冬美は流石に普段通りでは居れず少し精神不安定になっていたがなんとか誤魔化してその日をやり過ごした…
冬美は指定された様にスカートで学校に来ていた…周りから何かを言われる事は無いがそのスカートを履いているのを知っている人だと思った…色まで書いてあり一体誰なのかと…
そしてバックにはいつも学校に置いて帰る指揮棒が入っている…
望は学校内では普段の生活を変える事はせずに唯一冬美を盗み見る事だけが増えたが誰にも気づかれて居なかった…
クラブを引退して体力が有り余っていたが今それを精力に変えて冬美の口内に吐き出していた…
いつものように幾つかメモに書いて服装を着替え周りを警戒してトイレをノックした…
休みになればここは夜になると望達くらいの溜まり場のようになるが学校がある時はまず人は居ない…
そして今日は座る相手が冬美でスカートを捲り上げパンツを足元まで下げ望に見えるよういつもするように望の前で…