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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
冬美は指でイカされ潮も吹いてもう入れて貰えると思ってサプライズの時と思っていたのに望がクンニまですると言って顔を埋めて来て身震いして…

冬美「ひ、ひぃッまた、あ゛ぁッも、やめ、やめて…からだ、お゛かしぐッるのぉ…」

望「…駄目…ちゃんと舐めて綺麗にしてから…」

そう言われてビクビクと跳ねた身体を抑える為太腿に腕を回してマンコを広げてそこに吸い付いた…もちろんそこだけでは無く周りの濡れたところも舐め啜ってから割れ目に吸い付き掬い取るように舌を動かして本格的なクンニをする…

…クリスマスだし…いっぱい気持ち良くしないと…

年末年始は望は別として冬美は帰郷するだろうと思ってしばらく抱けない為今日は目一杯するつもりで来ていた…

明日アキともあるが望には問題無く今数発冬美に出しても大丈夫と言う思いがある…むしろその方がアキを中イキさせマンコの具合が良くなるかもと思っている…やられるアキはたまらないだろうが…

クンニですぐに達してもやめて貰えず数分もされて冬美は切迫した声で何度も懇願してようやく離して貰えた…

望がゴムに手を伸ばしているのを見てそれを止め…

望「??冬美さん?」

冬美「はっはっ…き、今日…それ無くて大丈夫…」

望「!?えっ…な、生でしていいの?」

コクコク頷く…

望「!!!で、でも…もし中に…」

冬美「…はっ…だ、大丈夫…お薬飲んでるから…お願い…な、中に出して…」

望はゴクっと唾を飲んでチンポがさらに硬くなって臍に付いて先走り汁が身体を濡らす…

望「ゴクっ…はっ…じゃ…じゃあ…い、いっぱい出るから…」

望は当然初めてだったが冬美も生でした事は無く初めての経験だったが相手が望だと言う事で悶絶では済まない羽目になる…

冬美「ッひっ!?うぁ゛、は、ひ、ゃ゛、は、はぃ゛っ!?はぃって、ぅ゛、!?…っひ、んぁ、ぁー…っ ぅ、あぅ…っ ふ、はひ、ぃ、ひ…っ は、ひぃ、ぅあ…っ は、あ゛ぁっ!? あ、そこ、そこぉっ~~~ッすごっ、う゛ぅ、ひ、い゛ぃ、…も、い゛、っちゃ、ぅ゛、~~~~ッおチンポ、あ、あつ、ぃい〜!ぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッすごいぃ…からだとろけるぅ…」

望「!!うああっ!ぜ、全然違う…気持ちいい!うぅ〜駄目だ!と、止められない!」
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