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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
執拗に愛撫されて身体をビクビク痙攣させて喘ぐ冬美の身体を這い回ってマンコを通り過ぎて太腿や手の指まで吸い舐め冬美はマンコの近くに愛撫が来ると腰を動かして催促をするがしてもほぼそこを責めてはくれない…

この執拗さに冬美は狂わされ今生徒の望に抱かれている…他の男性のSEXで満足出来るか怪しいと思うほど望にハマっていた…

それ故に禁断の中出しされたら冬美はどうなるのか…望もどう思うのかなど考え身体を熱くさせてそれをしてもらう為に病院まで言って薬も飲んだ…

望「クチュ…冬美さん…ここ指でイカせてあげる」

顔を埋めずに手を伸ばして被せ動かしながら耳元で囁かれコクコク頷き早くと腰を振って催促した途端2本の指がズブっと入って来て中を調べるようにして掻き回してくる…

言葉とは裏腹にすぐにはやはりイカせて貰えない…指でも望ならもう中の冬美が好きなところは知ってるはずでそこには指が来ない…

望は指でも気持ちいい中を以前奥で凄かったように他にもあるんじゃないかと探して行く…

2つある一つは責め続けると潮を吹く…もう一つはチンポでも擦る場所で指を伸ばして先にあってこっちはあっと言う間に達してしまう…

動かし方触り方など色々変えて中を掻き回しアキとは違って良いところは冬美自身が教えてくれるので反応と喘ぐ声でわかるそう思ったから顔のそばで指マンをしたがそうすぐに見つかる訳もなく望は指を伸ばして…

望「冬美さん…イッていいよ?ここでしよう?」

そう囁き責めるとあっと言う間に腰をガクガクさせて達してしまう…そのまま指を曲げ上を擦りながら潮吹き絶頂をたまにするところも責めた…潮吹きするとは言ったが必ずでは無く望のテクニック不足か冬美の体調やその時の状況かは分からないが望は二度それを顔に浴びている…

冬美「そ、…れっ、やめ゙……ッっお゛かしく、ん゙なるぅ…ひぃ゙ッッ…こ、す、らな゛ぁで…ぇ゙ッだめぇッ〜〜ぁ゙、ひ、〜〜〜〜ゆるっゆるしぁ゙、てぇ……ッだめぇ!でる゙ッ、でちゃ、でちゃ゙ぅ゛ッ〜〜うァ゙ぁ゙ッ、ぁ゙ぁア゙ア゙、ァ゙ぁ…イクッ!…は、ッは……ッ」

望の手のひらと腕や冬美の太腿などに飛び散り達したところで望ももう堪らず指を抜いて顔をマンコに埋めながら…

望「あっ…す、すげっ…いっぱい出たよ…俺が綺麗に舐めてあげるね…」
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