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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
望「!?えっ…ふ、冬美さん?…えっ…冬美さん!!」

何度呼んでも反応もなく慌てた望は起き上がりチンポを抜くとそこに水溜りが出来ていて…

望「……漏らしちゃったのか…っと…冬美さん!冬美先生!」

何度呼んでも駄目で望はようやく冬美が失神している事に気が付いてそれ故の失禁だと思い至った…

柔道をする友人から聞いた事があり失神するとたまにそうなると…

望はSEXで失神なんてするとは思っておらずしかも自分がさせたと思うとめちゃくちゃ興奮して喜びまで感じる…

冬美をそのままにして居る訳には行かず…横から抱き上げベットの端に寄せて濡れたそこをバスルームからフェイスタオルを持って来て冬美が使っただろうバスタオルも持って来て拭き取り冬美の身体とマンコから溢れて来た自らの精子を拭いて…

望「…マジで中出ししちゃった…スゲ〜気持ちいいんだな…」

それと本当に大丈夫だったのかと不安にもなり望は冬美が起きるまで横で待っていた…数度時間を置いて声を掛けながら…

2時間ほどしてようやく冬美が望の声に反応して目を開けてくれ…

望「冬美さん?…あっ…よ、良かった…起きた…」

冬美は心配そうな顔する望を見て…???と思って先ほどの事を思い出して…

冬美「??…望君?…なんで…」

望「…ごめん…やり過ぎたみたいで冬美さん…失神しちゃったみたい…」

冬美「!?えっ?ええ…あっ…」

冬美はまさかそんな風になっているとは思わず起きあがろうとして腰が抜けて動けない事に気が付いた…望も気が付いたようで…

望「動けないの?大丈夫…とりあえず風呂用意してあるから連れて行く…」

そう言って有無を言わずにベットから降りて抱き上げて連れて行かれてそのまま湯船に一緒に入って来て…

望「はあっ…数年ぶりに風呂入ったな…」

冬美「ええ?普段はシャワーだけ?」

望「うん…風呂苦手で…もう中学から入って無いよ…ところで本当に中に出して大丈夫だったの?」

冬美「…あっ…ええ…大丈夫…今日は…絶対妊娠なんてしないから心配しないで…」

望「うん…でもめちゃくちゃ凄かった…あっ身体洗うでしょう?手伝ってあげるから…」

冬美は恥ずかしいとは思ってもそうしないと怪我しそうでされるまま望に手伝って貰って風呂から出る時も抱き上げられてベットに戻った…望は衣服を着て…
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