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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
何度もイカせる事はせずに回数を徐々に増やして今はもうその限界を把握しているので焦らしながらクンニと指マンを織り交ぜ背を浮かせて達したところでそこから離し顔を覗きに被り…

望「スゲ〜可愛い…キスして?」

そう言うと腕を回して来てアキからしてくれる…これも最近するようになってたまにこうして望が求める…そうしなくてもアキから求めて来てする事が増えていた…

そして1番の変化はアキが達した時にちゃんとイクと喘ぐようになった事で望がそう教えた…

クンニでとは言えその時は興奮して続けて数回イカせた…

望「クチュ…アキの中…入って良い?」

アキ「クチュ…はあっ…うん…望…好き」

最近は好きと言う事も増えて何が好きかは聞かない…

起き上がる事はせずにそのままで被せてチンポをマンコに当てて腰と足を動かしてズブっと沈めて行く…

アキ「おっきぃ…すごいのぉぉ…気持ちいい〜ッ!?んッぐっはぁっはいって…っはひぃぃいぃ…の、望ぅ…好きぃ」

…うぅ…今日もスゲ〜締まる…

望は奥近くまで入れて動きを止め耳元で…

望「アキ…スゲ〜気持ちいい…俺も好きだ」

そう囁いてもまだ動く事はせずに耳を啄ばみ顔を上げて唇を吸った…

アキはキスが好きなので優しくキスして離し…

望「クチュ…はっ…動くぞ…」

昨日の快感をまだ覚えている為望の持久力は断然高く…動き始めてやはり全然違う声と反応で新しく良くなって声を上げるところと元々良いところの中間で動き突き上げで前後を擦って行く…

身体をくっつけているのもアキが好きだとピロートークで聞いてからはそうしている…

そしてアキの身体がビクビク痙攣するのを感じ喘ぎ声も切迫する…

アキ「ひィ゙ぁ゙、あ、ああン゙…お゙かしッ、ぃ゙ッ゙お゙がしぐな゙る゙…こわれちゃうッんヴッォ゙ぅぅうゔゔッッしら、ぁ゙、ィ゙ッ…こん゛なの゙ッ、し、らなぃいぃッこわッこわぃ゙ッ駄目になるぅッや゙ッやぁ゙…あぁ゙ッァ゙、ぁ゙〜〜〜〜〜〜ッ!!や、ゃァア゙あ゙ぁァあ゙ッ!!

望「はっはっ…アキ…そのままいっちゃえ…」

耳元でそう唆されたアキはずっと前から破裂しそうだったそれが硬い殻を破って破裂しそうで望が気持ちいいところばかりを突き上げて来て…

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