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望と三人の関係
第6章 冬美の懇願とクリスマス
アキ「…もっ…トんじゃうの゛ぉぉおぉ…すごいぃッ気持ちいぃっ、ひぃいぃいイィィ…もだめぇ…イッッくぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ…」

アキの絶頂前のマンコがチンポを膣壁で揉みしごくように奥に向かって蠢くのを呻きながら望は耐えて突き上げて止めた途端に初めてチンポで中イキした…

望「はっ…うぅ!はっす、スゴっ!き、気持ちいい…うあ…し、締まる!」

…はっや、やばい…めっちゃいい…やっぱり中でちゃんとイクと変わる…

そう思いながら…ビクビク痙攣するアキに…

望「はっアキ…気持ちいい?もう一度イッてみ?」

そう言って少しマンコが落ち着くまで待って突き上げ方を変えてもう一度イカせてアキがもう駄目と懇願して望も激しい突き上げで射精した…

…はっ…はっ…やっぱり雰囲気だった…そんな事でこんなに違うのか…

初めて達して二回もそうなってアキは終わった後もビクビクして隣の望に顔を埋めて震えて声も出す事もなく疲れて寝てしまった…

時間まで寝かせてやり泊まる事は出来ないらしいので送って行く…

部屋をチェックアウトしようかとも思ったが勿体無いので望が泊まる事にした…

一人戻って来てふと冬美の事が気になり珍しく電話する…

冬美は部屋でゆくっりしてテレビを垂れ流しにしてそれを見ていた…

珍しい時間に電話がなって冬美は彼氏の居ない友達からの誘いかもと手を伸ばして画面を見ると望の名前が出ていてびっくりしてタップした…

望「…あっ冬美さん?」

冬美「…えっええ…望君…今日…栗山さんと…」

デートと言う言葉は言わずにてっきり望の事だからまだ一緒だろうと勝手に思っていたが…

望「あっ…アキ?うん…一緒だったけど家厳しいらしくてさっき送って行った…ところで冬美さん…身体大丈夫だった?」

…帰った?…イブに?…高校生の女性だとそうなのかしら…

冬美「…!!…うん…大丈夫…心配してくれたの?」

望「はははッ…そりゃ…めっちゃ焦ったし…大丈夫ならいいんだ…ごめんね…遅くに電話して…履歴消してね…」

そう言って切ろうとする望に…

冬美「…ごめんね…大丈夫…ちゃんとするから…望君ももう帰ったの?」

望「…ううん…ホテル…少し高くてさ…勿体無いと思ってそこに泊まる…クリスマス仕様で男一人はちょっときついね…クスクス…」
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