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ハルくん
第1章 てゆーか1章しかねぇし
「ハルぅ…」涙目ですがる私を
ハルは強く抱き締めた「静香…」ハルの
モノが、ゆっくり入ってくる。
「ハルっ…おっきすぎるよぉ////そんなの
全部入らないぃ…////」
「静香がエロ可愛いからおっきくなった
んだよ?それに毎日挿れるんだから。慣れ
とかないと」毎日って////こんなの毎日
されたら…死んじゃうよ////
グッとハルが力を入れ私の中に埋め込む。
「あぁっ‼///」「ほらちゃんと足開いて…入ってるとこ見えないでしょ?」
ほとんど無理やりハルに足を開かれた。
私のあられもない姿に興奮して中でハル
のモノがビクッと大きくなった。
「ぁんっ////ハルのビクビクしてる////」
「…静香めちゃくちゃえっちで可愛い
んだもん…////」ハルは正常位だったのを
繋がったまま私の身体を反転させバックの
体勢になった「静香…お尻もちっちゃくて
可愛い…桃みたい…♡」ハルはいやらしく
私のお尻を撫で回す「やぁ…えっち////」
お尻を撫でられるだけで、どんどん愛液が
溢れ出す「動かして欲しい?」ハルのお尻
への愛撫はとまらない「おねだりして?」
「意地悪////」ハルが少しだけ腰を動かす
「あんっあっあっあぅ////」ハルの動きに
合わせて甘い喘ぎ声が出る融合部から愛液
が溢れる。気持ち良くて生理的な涙が出て
口からは銀色の液が滴るでもハルはすぐに
腰の動きをとめてしまった
「おねだりは?」
「んぅ…ハル…意地悪しないで…ハルので
もっとえっちして下さい…////」
ハルは意地悪な笑みを浮かべた。途端にハルは凄い勢で腰を動かし始めた。
さっきよりも深く、激しく。
「あんっあんっあっあっぁんっ////」
私はまた潮を吹きながら先にイった。
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