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恋する妻
第7章 悠と…しちゃった
「あんっ、悠…愛してる!」
郁は大きな声で喘ぐと、僕のものを口で愛撫しました。僕が郁の身体に手を伸ばすと、郁は僕の方に顔を向けました。そしてまた、僕の胸に顔を埋めました。僕が抱きしめると、郁は小さな声でさらに告白しました。
「悠のご飯、作ってあげてるよね…」
「ご飯…?」
「うん、平日はほとんど毎日…お姉、悠の部屋にいる」
郁はもう、何も隠しませんでした。僕に本当のことを告白しました。
「そう、ダーリンが出勤したら…朝、悠の部屋に行ってるよね」
「毎日?」
僕は少し、言葉が震えていました。しかしそれは興奮のためでした。もう僕のあそこは大きくなりませんでしたが、先っぽから透明な液体が流れ続けていました。
「うん、ベーカリーは2時からだから…朝10時過ぎには悠の部屋にいる」
「いつも?」
「うん、パートの時間までご飯作ってあげるの…」
「ご飯だけ?」
「あと、お洗濯とお掃除も…」
郁は僕の顔を見たまま、話を続けました。
「水曜日、あたしも悠も休みで、悠、午後から授業もないから…」
「…ずっといるの?」
「うん、夕方まで。悠がお昼に帰ってくるから、ご飯作って…」
「…ご飯作って?」
僕の言葉に答えず、郁は話を続けてました。
「悠と初めてしたのはね…」
郁は覚悟を決めたように、僕の目を見ました。
郁は大きな声で喘ぐと、僕のものを口で愛撫しました。僕が郁の身体に手を伸ばすと、郁は僕の方に顔を向けました。そしてまた、僕の胸に顔を埋めました。僕が抱きしめると、郁は小さな声でさらに告白しました。
「悠のご飯、作ってあげてるよね…」
「ご飯…?」
「うん、平日はほとんど毎日…お姉、悠の部屋にいる」
郁はもう、何も隠しませんでした。僕に本当のことを告白しました。
「そう、ダーリンが出勤したら…朝、悠の部屋に行ってるよね」
「毎日?」
僕は少し、言葉が震えていました。しかしそれは興奮のためでした。もう僕のあそこは大きくなりませんでしたが、先っぽから透明な液体が流れ続けていました。
「うん、ベーカリーは2時からだから…朝10時過ぎには悠の部屋にいる」
「いつも?」
「うん、パートの時間までご飯作ってあげるの…」
「ご飯だけ?」
「あと、お洗濯とお掃除も…」
郁は僕の顔を見たまま、話を続けました。
「水曜日、あたしも悠も休みで、悠、午後から授業もないから…」
「…ずっといるの?」
「うん、夕方まで。悠がお昼に帰ってくるから、ご飯作って…」
「…ご飯作って?」
僕の言葉に答えず、郁は話を続けてました。
「悠と初めてしたのはね…」
郁は覚悟を決めたように、僕の目を見ました。