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恋する妻
第16章 お兄、ゴメンね…
「お姉、まだイッちゃだめだよ…」
オレはお姉の身体を自由にすると、腰を離した。スルッと抜けたあそこが、ビタッとオレのお腹を叩いた。興奮がマックスになり、オレのあそこはビンビンになっていた。
「あんっ、抜いちゃ、やっ…」
小さく声を上げ、お姉が喘いだ。お姉と視線が合うと次の瞬間、オレは加藤の方を見た。お姉、その意味をすぐに理解した。そして身体を起こしうつ伏せになると、加藤の股間に顔を埋めた…。
「あっ、いいです…郁さん、気持ちいい」
お姉にあそこを咥えられ、加藤が声をあげた。そしてオレの目の前に、お姉の濡れたあそこが光っていた。腰を反らし脚を広げたお姉…赤黒く充血した襞の真ん中に、小さな穴が口を少し開いていた。
「うんっ…あっ!」
加藤をフェラしながら、お姉はバックからオレを受け入れた。オレたちは3人で朝までセックスした。お姉、最後は汗まみれで喘いでいた。
ふと気が付くと、いつの間にかカーテンから日差しが覗いていた。3人とも疲れて眠ってたみたい。お姉、オレの横で加藤に挟まれ眠っていた。もちろん、みんな裸…。
「おはよう、お姉…」
加藤を起こさないように、オレは小さな声でお姉に囁いた。それでもまだ眠ってたからオレ、お姉の小さな乳首を軽く摘まんだ。
「…いやン」
小さな声で喘ぐとお姉も目を覚ました。そしてよだれが垂れた口元を腕で拭いてた。その姿が可愛くて、オレはお姉にキスした。
「もう…勃ってる。悠、元気だねw」
お姉はオレのあそこを指で刺激しながら、キスを返してきた。オレ、目でお姉に合図した。
「陽君のおちんちんも…?」
「うん」
「悠…へ、ん、た、い」
いやらしい笑みを浮かべ、お姉が耳元で囁いた。オレ、ゾクッとした。
「いいよ…あたし、悠のモノだから」
「お兄さんは…」
「もちろん、好きだよ…」
お姉、ずっと耳元で囁いてた…。
「でも、あたしの身も心も今は悠のモノ…お兄、ごめんね」
耳元から唇を離すと、お姉がオレのあそこにチュッとキスした。そしてオレの顔にお尻を向けると、お姉は眠っている加藤のあそこを咥え始めた…。
オレはお姉の身体を自由にすると、腰を離した。スルッと抜けたあそこが、ビタッとオレのお腹を叩いた。興奮がマックスになり、オレのあそこはビンビンになっていた。
「あんっ、抜いちゃ、やっ…」
小さく声を上げ、お姉が喘いだ。お姉と視線が合うと次の瞬間、オレは加藤の方を見た。お姉、その意味をすぐに理解した。そして身体を起こしうつ伏せになると、加藤の股間に顔を埋めた…。
「あっ、いいです…郁さん、気持ちいい」
お姉にあそこを咥えられ、加藤が声をあげた。そしてオレの目の前に、お姉の濡れたあそこが光っていた。腰を反らし脚を広げたお姉…赤黒く充血した襞の真ん中に、小さな穴が口を少し開いていた。
「うんっ…あっ!」
加藤をフェラしながら、お姉はバックからオレを受け入れた。オレたちは3人で朝までセックスした。お姉、最後は汗まみれで喘いでいた。
ふと気が付くと、いつの間にかカーテンから日差しが覗いていた。3人とも疲れて眠ってたみたい。お姉、オレの横で加藤に挟まれ眠っていた。もちろん、みんな裸…。
「おはよう、お姉…」
加藤を起こさないように、オレは小さな声でお姉に囁いた。それでもまだ眠ってたからオレ、お姉の小さな乳首を軽く摘まんだ。
「…いやン」
小さな声で喘ぐとお姉も目を覚ました。そしてよだれが垂れた口元を腕で拭いてた。その姿が可愛くて、オレはお姉にキスした。
「もう…勃ってる。悠、元気だねw」
お姉はオレのあそこを指で刺激しながら、キスを返してきた。オレ、目でお姉に合図した。
「陽君のおちんちんも…?」
「うん」
「悠…へ、ん、た、い」
いやらしい笑みを浮かべ、お姉が耳元で囁いた。オレ、ゾクッとした。
「いいよ…あたし、悠のモノだから」
「お兄さんは…」
「もちろん、好きだよ…」
お姉、ずっと耳元で囁いてた…。
「でも、あたしの身も心も今は悠のモノ…お兄、ごめんね」
耳元から唇を離すと、お姉がオレのあそこにチュッとキスした。そしてオレの顔にお尻を向けると、お姉は眠っている加藤のあそこを咥え始めた…。