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第13章 裸の郁姉

「もう！郁さんじゃなくて、ふみ！！」
「ふみ…ふみ、ふみ、ふみ！」
「そう、できるじゃん！ゆう、ゆう、ゆうぅ！！」
オレから郁さんにキスした…郁さん、オレに抱きついてきた。長いキスの後、オレは郁さんのおっぱいを揉み続けた。郁さん、ずっと声が漏れてた。

「…あんっ、悠！触り方、上手くなったｗ」
郁さん、そう言うとオレのあそこを握りしめた。上下に扱きながら、郁さんはオレと舌を絡め続けた。

「悠…お姉の中に挿れて」
「コンドーム、持ってないよ…」
「大丈夫、要らないよ。悠は特別…」
「…特別？」
郁さん、黙って微笑むとオレの身体を舐め始めた。ゆっくり舌を這わせると、最後にオレのあそこを舐めた。オレの顔を見ながら口を開けて舌を這わしたり、あそこの先っぽをチュッってキスしてくれたり…。郁さん、こんなにエッチだったんだ！

「郁…さんの顔、いやらしい…」
「うふん、そう？悠！またあたしのことさん付け！！」
「だって、郁さん…」
オレ、なんか郁さんは呼び捨てできない。ずっと前、郁って呼ぶ妄想をしたけどｗやっぱり姉さんが一番しっくりくる。

「そうだ！郁姉（ふみねえ）って呼んでいい？」
「いいけど…姉弟だと、近親相姦だよｗ」
郁姉、またオレに甘えてきた。ふたりでキスしたり、身体を弄り合ったり…オレ、郁姉の白い身体を舌で舐め始めた。いつの間にか、目の前に郁姉のお尻があった。

「郁姉のお尻…白くてきれい」
「やあん、悠…エッチ！」
言葉と裏腹に、郁姉は脚を開いた。ぱっくり割れたあそこは、赤く濡れて光ってた。中から白い、そして透明な液体が溢れてた。

「あんっ、そこは違う…」
郁姉のお尻の穴、小っちゃくて少しだけ色がついてた。それに穴のすぐ横に、小さなほくろがあった。オレ、舌を這わし続けた…。

「もう、ダメぇ…そこ、弱いの」
「旦那さんも舐める？」
「もう悠、エッチ！内緒…」
オレ、なんかジェラシーを感じてた。本当は不倫だから、オレが悪いはずなのに…。でも先にオレが郁姉に会ってたら、不倫じゃなかったかもしれない。