この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
少女監禁 罠に堕ちる女
第9章 女同士の戯れ

秀子さんに…
逝かされちゃった…

私は恥ずかしくて動悸が早くなる。

体をクールダウンさせようと
ハアハアと荒い呼吸を繰り返していると
「まだ、これからよ」と
秀子さんは私のおっぱいに手を伸ばし、
下乳から揉みあげるようにしながら
指先はピンと立っている部分に触れた。

指の腹でそっと転がすように。

「ちょっ…やっ…ぁんっ」

「ここ、感じるの?敏感なのね…」

ただでさえ感じる乳首なのに
逝ったばかりなので更に敏感になっていました。

「やっ…だめぇ…むぐぅ…んん…」

私は出来る限り声を押さえ込もうと
唇を指で塞いだものの、
反対に自分の指をおちんちんを舐めるように
ちゅうちゅうと吸い上げていました。

秀子さんは私の指をそっと口から抜いてしまう。

「可愛いわ、もっと声を聞かせて…」

秀子さんは私の腰に馬乗りになって、
私の両乳首を摘まむようにそっと擦りだした。

「気持ち良いでしょ?ほら…」

「あぁっ…だ、め…はっ~ぁん…」

やだっ、…恥ずかしい…
女性同士でこんなに気持ちよくなるなんて…

私は顔から火が噴き出て
燃え尽きそうなくらい恥ずかしかった。

でも秀子さんの愛撫は優しくて的確で…
とっても、とっても気持ち良くて。

男ならば、すぐに下半身の愛撫に移行するのに、
こんなに乳首で感じるのは初めてでした。

秀子さんは私の胸から手を離すと、
私の太腿から股間までをスッと撫でた。

「こっちもびしょびしょに
濡れてきてるんじゃない?」

「そ、そんな事…」

秀子さんの言うとおりでした。
既にさきほどクリトリスを
執拗に舐められた後だったので
私の割れ目はとんでもなく濡れていた。

そんな濡れまくり蜜の溢れている割れ目に
秀子さんは中指を差し入れた。

/229ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ