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少女監禁 罠に堕ちる女
第13章 再会、そして旅立ち
片足を持ち上げられ
無防備の秀子さんの股間に横向きで背後から
修吾さんの逞しいペニスが突き刺さってます。
私の宗一くんへの手コキを見て興奮していたのか
前戯の必要もないほどに
秀子さんの股間から愛液が滴っているので
修吾さんが腰を振る度にいやらしい音がした。
私も、たっぷり濡れているので
宗一くんの股間の上でスクワットする度に
ブブっ!フビビっ!と
膣おならさえ出てしまう始末です。
「まあ!聡子さんったら…
そんなにいやらしい女だったのね」
私の股間から奏でる音に
秀子さんは自分の事のように顔を赤らめて恥ずかしがりました。
「僕たちも負けていられないな
今夜は激しく突くからね」
後ろからゴンゴンと突かれて
持ち上げられた片足がメトロノームのように
規則正しく揺れだしました。
「イグイグイグッ!! ングゥッ!!
クゥッ…イグイグッ!!
くゥッ…んぉッ! 奥ひゃまッ!
おふゥッ!ンおッ…おッ…おぐッ!
んぐぅッ!イグイグイグッ!
イグゥッ…イグイグッ!」
秀子さんは身体中が悦びで満たされ、
ピクンピクンと痙攣を繰り返してしまう。
下半身から湧き上がる
甘酸っぱいアクメの刺激に、
頭の奥まで痺れてしまう。
柔らかな枕に顔を押しつけ、
だらし無くよだれを垂らし、
大きな喘ぎ声をあげて悶えた。
理性の欠片も感じさせ無い、
無様な声が溢れ出して、
その声の悩ましさに、
私も思う存分、アクメの幸せに酔い痴れていた。
「んぐぅッ!!んっ…イグイグッ!!
しゅごいッ…イグゥッ…うぅッ、イグッ!
クゥ~ッ…イグイグイグッ!
イグッ…イグゥ、ウッ…ウッ…
んふぅ、んはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ん…」
いつしか私も
秀子さんに負けず劣らず
大きな喘ぎ声を漏らしていた。
ランタンランプの薄暗がりの部屋の中、
ゆったりとしたベッドの上と産婦人科の診察台の上から二人の女は痴態を競い合うようにしていた。
柔らかな乳房を自分で揉みながら、
しなやかに腰をくねらせながら、
私の割れ目に突き刺さる硬く反り返る
宗一くんのペニスがたっぷりと、
私の膣壺を犯し抜いた。