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少女監禁 罠に堕ちる女
第13章 再会、そして旅立ち
「んはァッ…はァッ…んはぁ、
はぁ…聡子たち…逝っちゃったわ、
ねえ…私も…私も逝かせてください」
「逝きたいのか?
本当に伯母さんは、淫乱熟女だね…
こんなに濡れまくって…
俺とのセックスはそんなに気持ちいいか?
こんな俺との…甥っ子とのセックスがいいのか?
答えなさい。淫乱熟女らしく正直に答えなさい
ほら、早くッ…!」
修吾さんは秀子さんの耳元に唇を寄せ、
羞恥を煽る言葉を囁き、
淫らな返答を要求する。
その妖しげな声の響きに、
そして未だ甘く揺れる腰使いに、
秀子さんはトロトロになりながら答える。
「はぁッ…んはぁッ…きッ、気持ちいいのぉ!
くぅンッ…はァ、ハァ…
修吾さんの、おちんぽで…オ、オ…オマ〇コが、
気持ち良くて…んはァッ…
ずぼずぼ、すごくて…あふゥッ!んはァッ!
アッ、アッ!奥まッでっ! あああンッ…」
四十半ばの秀子さんは、
どうしようも無く甘ったれた声で喘いでいた。
尻肉ごと淡くこねる様な腰の動きに、
体の奥から疼いて堪らない。
切ない様な、苦しい様な、
甘ったるい過剰な愉悦。
愛液の滴る膣粘膜を、
修吾さんの極太ペニスが、
みっちりと隙間無く犯している。
悦びを与えられた滑る肉襞は、
脈打つ陰茎にクチュクチュと絡まりながら、
貪る様に締めつける。
その熱さと、脈動と、緩やかな腰の動きを、
修吾は存分に味わってしまう。
そして、ギンギンに張りつめた亀頭による、
子宮への刺激
秀子さんが快感を口にしている最中も、
ぐちゅ…ぐちゅ…と、
卑猥にアソコを虐め続けて…
大胆な動きでなくても、
連続でアクメに誘われる。
甥と伯母という禁じられた関係が
堪らないほど刺激的で…
何よりも、少しずつ、少しずつ、
修吾さんの腰の動きが大きくなり始めて。
堪えきれずに秀子さんは、大きな波を求めた。