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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事

オレは冷静に観察しながらも、オレのモノはたくましく天井の方に向いてそびえ立っていた。辰雄が、オレに「やれよ」と言っている。
オレは、横にあったティッシュの箱をつかみ、彼女の背中の哲さんの精液を素早く拭き取った。哲さんの続きの穴を使わせてもらうことにした。
するりと、何の抵抗もなく入った。

オレは腰を動かし始めた。
彼女のあそこの、オレのち○ぽにまとわりつくような感触を楽しみながら、彼女のおしりと背中を観察する。
運動が得意な彼女らしく、ウエストは細くないどちらかというとガッチリとした体型である。肩も女にしては、怒り肩である。しかし、細身でお尻は小さめである。腕も太ももも細身である。白い裸体であるが、水着の焼け跡がかすかにわかる。それが、また興奮する。
髪はくせ毛のセミロングである。先ほどからの激しい運動で髪が濡れたように首筋に張り付いている。それもまたエロさを増している。

視線を下にすると、オレのモノが彼女の穴に入ったり出たりしている。出る時に彼女の肛門の前のオマ○コの皮膚が広がる様子がよく見える。オレのモノをくわえて包み込んでいる。
オレのモノを出す時は、彼女のオマ○コの皮が名残惜しそうにオレのモノにまとわりつく様子が見える。
オレの出し入れに合わせて、彼女の体の中のヒダヒダの肉と粘膜がこすれる感触。
オレの大事なところと彼女の大事なところが、快感とともに擦れ合っている。
彼女のオマンコの最高の感触をち○ぽで味わっている。
もうオレと彼女は他人じゃ無い。オレと彼女は肉体関係だ。
今、オレだけが彼女の秘密の穴を楽しんでいるという最高の気分。気持ちよくてクラクラしながら、哲さんもこのオマ○コにやられたんだなあと妙に納得する。

辰雄は彼女の唇でのサービスがお気に入りらしく、彼女の頭をつかんでモノを出し入れしている。彼女は「あ、むー、うぐ、」と言いながら、一生懸命くわえている。その横顔が後ろから見える。

彼女の腰をつかんで、グイグイ腰を動かすうちに、オレもイキそうになってきた。
オレは辰雄と目が合い、辰雄はイキそうなオレに気づいたと思う。辰雄は、
「上にしろ」と指示を送ってきた。

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