この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫌いな男
第16章 翔子
「の、飲んで…くれたのか」

口許を押さえて、翔子がコクリと頷く。


「翔子…!」

強羅は感極まって翔子に抱きついた。

翔子も強羅の首筋に頬擦りする。


二人はそのまま朝まで愛し合った。



/500ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ