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お姫様のプール教育
第4章 プールの練習
「泳ぐ練習をしてみようか?」

「水の中じゃ、溺れちゃうんじゃない?」

「はじめは外でやってみよう。ビート板に体を乗っける感じで」

 三人が言われたようにする。だが、お姫様たちのおっぱいはむにゅうと潰れる。

(え、エロい)

「おっぱい潰れるわね」

「ラッセルに揉まれてるみたい」

(揉みたい)

「この後どうするの?」

「足をバタバタさせて。それが出来ないと水の中で進まないから」

「分かった」

 足を動かす度に、おっぱいがムニムニ動く。その時、マナ姫がエッチな声を出す。

「ぁん♡」

「どうしたの、お姉様?」

「乳首が擦れて……」

(後ろから覆い被さりたい)

 そう思ってたら、勃起してきた。


「お兄様、私たちのお尻見て興奮しないでくださいね?」

「もう、勃起してたりして。お姉様が変な声出すから」

(その通りだよ)

「じゃあ、今度は仰向けに」

「はーい。えっ?」

 マナ姫がラッセルのおちんちんを見てびっくりする。

「こんなに……」

「やっぱり興奮したんだ」

「苦しそう」

「私たちの体に掛けて♡」
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