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第3章 プールの誘惑

　全員でプールの中に入る。

「お兄様、はじめはどうするの？」

「水に慣れるとこからかな」

「別に怖くないわよ」

「息継ぎだよ」

　俺はマナ姫と手を繋ぎ、潜る。

「ぷはあ」

　水から上がると、マナ姫が抱きついてくる。

「ハアハア。お返し」

　おっぱいをくっつけて、体を動かす。

「ん。興奮してるんでしょ？　おちんちん、すごいよ」

「マナ姫」

「私のところに当たってる」

「マナ姫」

「えっ？　ん、ちゅっ」

　マナ姫とキスをする。

「お兄様、何してるの？」

「大胆」

「教えてもらってる途中だけど、おっぱい揉んで。脱がしても良いからぁ♡」

「マナ姫」

　まずは水着の上からおっぱいを揉む。

「あん♡」

「気持ちいいですか？」

「エッチ。んぁ♡揉みかたがエッチよぉ」


　クリクリ。乳首をいじる。

「んぁ♡ダメ、ソコ、体が、あひぃ」

　マナ姫がガクガク震える。

「やめ、イク、イク、いっちゃう」

　マナ姫がラッセルの水着を下ろして、おちんちんを出す。

「お返し」

　速く擦ってくる。

「マナ姫、ヤバい」

「エッチしてるぅ」

　シア姫が近くに来る。

「私のおっぱいも揉んでぇ♡」

　シア姫がおっぱいを出す。形が良くて、キレイなおっぱいだ。

「あぁ、出る！」

　プールの中で射精。精液が浮かぶ。

「これがお兄様の……」

　ミーシアが浮かんでいる精液を見る。