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愛したって良いじゃないか。
第1章 高校生×高校教師
高校生×高校教師(光ちゃん)
「っつ………はっぁ、はぁ……んっ。」
「光ちゃんどこが良いかちゃんと言わないと触ってあげないよ?」
そう言って、まだ幼さを残した顔が俺の顔を覗き込んでくる。
「んっ…わかっ…てるっ…クセに……そういうっことっ…っっ…言うんじゃ…ねーよっ…はぁ。」
俺は快感に息を乱しながら幼い顔を見返す。
「可愛い…今日は可愛い光ちゃんに免じて許してあげるよ。」
そう言って幼い顔は俺の頬に優しくキスをして俺を快感の絶頂へと導いた。
☆これは僕らの夜のお話☆
※読んで下さってありがとうございます。昼お話も書こうと考えているので、よろしくお願いします。