この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛したって良いじゃないか。
第2章 金持ち×貧乏
僕は男の後をついて歩き出す。

僕はどこに連れて行かれるのかという不安と、食べたい物が全て食べられる楽しみとで胸がいっぱいだった。

しばらく男の後をついて歩いていくと、町外れにあるこの町では一番大きな屋敷の前に出た。

「さぁ、ここがゲームの館だ。」
男はそう言って僕を中へと誘い込む。

僕はこれからどんなことが起こるのか不安でならなかった────────

僕は薄暗い大広間のようなところに通されたが、そこには机と椅子が二個置いてあるだけだった。

男は僕の手を取り、さぁ。と目で促し椅子に向かって歩いていく─────
/4ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ