この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
それぞれの後編
第5章 硝子の初恋〜第二章〜【8回目ののクリスマス】
ソファーに深く身を沈めた高臣の太腿の上に、向かい合うようにしてまゆなが座っている状態だ。
まゆなの足の間には高臣の身体が入り、抱き寄せられられる程に足が大きく開かれる。
「眞斗っ…これ以上はヤバイっ…」
顔を真っ赤にしたまゆなは、際どい所まで捲れ上がったミニスカートを必死に押さえる。
「それって誘ってんの?」
少し意地悪く笑う高臣の顔は妖艶で、まゆなは更に顔を赤くして見惚れていた。
フッと小さく笑いを漏らした高臣。
その手がミニスカートの中へと忍び込めば、辛うじて隠されていたまゆなの秘部が露わになった。
「やぁっ⁉︎ 眞斗っ⁉︎ 」
まゆなは恥ずかしくて、高臣の胸に顔を埋めてキツく目を閉じた。
スルリとウエスト部分まで捲れ上げられたスカート。
自分がどんな状態なのかと想像しただけで、まゆなは目を開けられず茹だりそうな程に赤い顔を高臣の胸板にキツく押し当てた。
まゆなの足の間には高臣の身体が入り、抱き寄せられられる程に足が大きく開かれる。
「眞斗っ…これ以上はヤバイっ…」
顔を真っ赤にしたまゆなは、際どい所まで捲れ上がったミニスカートを必死に押さえる。
「それって誘ってんの?」
少し意地悪く笑う高臣の顔は妖艶で、まゆなは更に顔を赤くして見惚れていた。
フッと小さく笑いを漏らした高臣。
その手がミニスカートの中へと忍び込めば、辛うじて隠されていたまゆなの秘部が露わになった。
「やぁっ⁉︎ 眞斗っ⁉︎ 」
まゆなは恥ずかしくて、高臣の胸に顔を埋めてキツく目を閉じた。
スルリとウエスト部分まで捲れ上げられたスカート。
自分がどんな状態なのかと想像しただけで、まゆなは目を開けられず茹だりそうな程に赤い顔を高臣の胸板にキツく押し当てた。