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雫の調べ
第8章 羞恥
一瞬焦ったさつきは「ちょ、ちょっと、、なに? どこ?どこいくの・・? ああ、、あ、ああ、いい・・・」
不安にかられるも、太一が一歩一歩を踏み出すたびに、肉棒がまんこに突き刺さり感じずにはいられなかった。しかし、太一は容赦なくさつきを抱えたまま部屋の隅に歩き出し止まった。
太一は左腕でしっかりさつきの体を支え、少し腰を落として、右腕を離した。そして左腕だけで必死にさつきを抱えながら、右手はすーっと窓の鍵に伸びていった。窓の鍵が「カチッ!」といって鍵が下ろされたのがわかった。
さつきは「えッ、なに?、ちょ、、ちょっと、、なに??、なんなの?!」
「さあ、楽しもうか・・・これからだよさつきさん・・」
太一は窓を覆うピンク色のカーテンを一気に開け、窓に手をかけた。
不安にかられるも、太一が一歩一歩を踏み出すたびに、肉棒がまんこに突き刺さり感じずにはいられなかった。しかし、太一は容赦なくさつきを抱えたまま部屋の隅に歩き出し止まった。
太一は左腕でしっかりさつきの体を支え、少し腰を落として、右腕を離した。そして左腕だけで必死にさつきを抱えながら、右手はすーっと窓の鍵に伸びていった。窓の鍵が「カチッ!」といって鍵が下ろされたのがわかった。
さつきは「えッ、なに?、ちょ、、ちょっと、、なに??、なんなの?!」
「さあ、楽しもうか・・・これからだよさつきさん・・」
太一は窓を覆うピンク色のカーテンを一気に開け、窓に手をかけた。