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雫の調べ
第8章 羞恥
太一はべランダの窓を一気に開けると冷っとした冷たい風がスーッと入ってきた。体が完全に火照っていた太一にとってはひんやりと心地よい風だった。そして太一はさつきを抱えたまま白昼のベランダに出た。
「いや!、ちょっと!何するの?まずいわ!ちょっと!!やめて!」
さつきの部屋はマンションの2階でベランダからは目の前に住宅街の道路があり、近くに学校、大型スーパーもあるため、人通りも少なくはなかった。さつきの声をまるで聞き入れようとせず、むしろその声に興奮した太一は、青空の太陽の光を浴びながら、全裸のさつきを抱えながらベランダでユッサユッサと腰を動かした。
「ああ、、いや、、だめよ、、ほんとに、、あぁぁ...やめて...」
さつきは拒否し続けるも、この駅弁ファックにさつきはたまらなく感じ、外でセックスをするという初めてのことが興奮と恥ずかしさの絶頂に達していた。
「ほら、外はたくさん人が歩いてるよ・・・みんなに見せてあげようよ、さつきさんの喘ぎっぷりを・・・」
「いや、、、やめて、、お願い、、部屋に・・・」
「ほらほら、これでもベランダでするのがいやかい?」
と言って太一は激しく腰を動かした。さつきは声が隣近所に聞こえてはいけないと声を押し殺し、階下の道路に歩いている人たちが気になり、こんなスタイルで肉棒を入れられながらも、チラチラと後ろを振り返り階下を心配するのだった。
「いや!、ちょっと!何するの?まずいわ!ちょっと!!やめて!」
さつきの部屋はマンションの2階でベランダからは目の前に住宅街の道路があり、近くに学校、大型スーパーもあるため、人通りも少なくはなかった。さつきの声をまるで聞き入れようとせず、むしろその声に興奮した太一は、青空の太陽の光を浴びながら、全裸のさつきを抱えながらベランダでユッサユッサと腰を動かした。
「ああ、、いや、、だめよ、、ほんとに、、あぁぁ...やめて...」
さつきは拒否し続けるも、この駅弁ファックにさつきはたまらなく感じ、外でセックスをするという初めてのことが興奮と恥ずかしさの絶頂に達していた。
「ほら、外はたくさん人が歩いてるよ・・・みんなに見せてあげようよ、さつきさんの喘ぎっぷりを・・・」
「いや、、、やめて、、お願い、、部屋に・・・」
「ほらほら、これでもベランダでするのがいやかい?」
と言って太一は激しく腰を動かした。さつきは声が隣近所に聞こえてはいけないと声を押し殺し、階下の道路に歩いている人たちが気になり、こんなスタイルで肉棒を入れられながらも、チラチラと後ろを振り返り階下を心配するのだった。