この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第4章 お義父さんのこと
秋の虫の声が涼やかで
縁側で過ごすにはちょうど良い季節になった。
パンツとキャミソールという格好で
私とお義父さんはビールを飲んでいた。
ついさっきお風呂でお義父さんのおちんぽを食べて
トロトロを飲んであげたので
お義父さんはスッキリしているはずなのに
私の太ももをサワサワしていた。
「さっき出したばかりなのに
もうムラムラしてきちゃったの?」
私が優しい声色で聞くと
「こんなにやらしい格好の女が目の前におって
触らん方がおかしいじゃろ」
にたにたとわざとらしく笑いながら
モミモミサワサワしていた。
太ももを触りながら時々
お股のところをこちょこちょしてきて
「なあに、その定期的なこちょこちょ?」
「サービスじゃ」
「そっか、じゃあいっか」
揃えていた太ももの間にお義父さんは手を割り入れて
開くように促した。
パンツ越しにクリトリスを爪先で引っ掻くように
触り始めた。
「ああん。気持ちよくなっちゃうよ。」
「なればええじゃないか。」
「うふ…ところでお義父さん…」
「ん?」
お義父さんは手を止めることなく私の顔を覗き込んだ。
「あふぅ、この前ね…やってみたいことがあるって…
言ってたじゃん?でも私にはできないって…」
「今度はキャミの上からツンツンを指の腹でくるくると
転がし始めた。
「わしのしたいことを言ったら
絶対に舞ちゃんはワシのことが嫌いになるじゃろう。
それは嫌じゃ。今のままで十分楽しいし幸せじゃ。
じゃから舞ちゃんは気にせんでええ。」
「やだ。」
「なんでじゃ、舞ちゃんが大事なんじゃ。」
「大事ならなおさら、
お義父さんのしたいことしてほしいんよ。
お義父さんがどんなに変わったこと言っても
ビックリもしないし、もちろん嫌いになんて
ならんよ。みんな何かしら変わってるんだし。」
「ほんまに嫌いにならんか?」
「ならんよお義父さんが大好きじゃもんね。」
いつのまにかお義父さんの指遊びが止まっていた。
鈴虫の鳴く声がとても綺麗だった。
「それじゃあ…ちょっと待っといて」
お義父さんは立ち上がって自分の部屋に入って行った。
自分が一番変わってると思う。お掃除とかね…
「
縁側で過ごすにはちょうど良い季節になった。
パンツとキャミソールという格好で
私とお義父さんはビールを飲んでいた。
ついさっきお風呂でお義父さんのおちんぽを食べて
トロトロを飲んであげたので
お義父さんはスッキリしているはずなのに
私の太ももをサワサワしていた。
「さっき出したばかりなのに
もうムラムラしてきちゃったの?」
私が優しい声色で聞くと
「こんなにやらしい格好の女が目の前におって
触らん方がおかしいじゃろ」
にたにたとわざとらしく笑いながら
モミモミサワサワしていた。
太ももを触りながら時々
お股のところをこちょこちょしてきて
「なあに、その定期的なこちょこちょ?」
「サービスじゃ」
「そっか、じゃあいっか」
揃えていた太ももの間にお義父さんは手を割り入れて
開くように促した。
パンツ越しにクリトリスを爪先で引っ掻くように
触り始めた。
「ああん。気持ちよくなっちゃうよ。」
「なればええじゃないか。」
「うふ…ところでお義父さん…」
「ん?」
お義父さんは手を止めることなく私の顔を覗き込んだ。
「あふぅ、この前ね…やってみたいことがあるって…
言ってたじゃん?でも私にはできないって…」
「今度はキャミの上からツンツンを指の腹でくるくると
転がし始めた。
「わしのしたいことを言ったら
絶対に舞ちゃんはワシのことが嫌いになるじゃろう。
それは嫌じゃ。今のままで十分楽しいし幸せじゃ。
じゃから舞ちゃんは気にせんでええ。」
「やだ。」
「なんでじゃ、舞ちゃんが大事なんじゃ。」
「大事ならなおさら、
お義父さんのしたいことしてほしいんよ。
お義父さんがどんなに変わったこと言っても
ビックリもしないし、もちろん嫌いになんて
ならんよ。みんな何かしら変わってるんだし。」
「ほんまに嫌いにならんか?」
「ならんよお義父さんが大好きじゃもんね。」
いつのまにかお義父さんの指遊びが止まっていた。
鈴虫の鳴く声がとても綺麗だった。
「それじゃあ…ちょっと待っといて」
お義父さんは立ち上がって自分の部屋に入って行った。
自分が一番変わってると思う。お掃除とかね…
「