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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第4章 お義父さんのこと
私は子供の頃の雨の日の水たまりの話をした。
私の異常な性癖を説明するには
十分な話だと思った。
お義父さんは真剣に聞いてくれた。
「ということは、舞ちゃんは
自分の身体が汚れることにドキドキしてしまうと…」
「ね、変わってるでしょ?」
「わしも舞ちゃんが喜ぶことや
気持ちいいことをしてやるからの。
恥ずかしがらずに言ってくれたら
わしも楽しいかもしれんな」
「でしょ?だから二人で…
お義父さんと私だけの特別なエッチを
探求してみたいんよね。」
「うんうん、分かった。面白そうじゃ。」
お義父さんは私を抱き寄せて優しくキスしてくれた。
一つ階段を登ったような充実した気持ちで
胸が熱くなった。
さらにお義父さんと心で繋がれたような気がして
もっともっとお義父さんのことが愛おしくなった。
水たまりの話をしたら
衝動が湧き上がってきてしまった。
私はお義父さんの頭を両手で包み込んで
激しく口を吸った。
「お、お…舞ちゃん…」
お義父さんは私の背中に手を回して優しく宥めるように
撫でてくれた。
そして、お義父さんから離れて目の前に立つと
着ていたキャミソールと履いていたパンツを脱ぎ捨てて
私の一矢纏わぬ姿を見てもらった。
「我慢できなくなっちゃった。」
そのままの姿で縁側のところまで歩いて行き
振り返って
「お義父さんも、来て…」
私は裸足のまま庭に降り立った。
夕方の雨で地面はぬかるんでいた。
ぐちゃぐちゃと足の裏が心地よい。
お腹がジンジンしてきて、溢れ出そうな
感情的で身震いした。
畑まで歩みを進めると
お義父さんもゴム草履を履いて私のそばまで来てくれた。
家からの明かりがかすかに届いて
お互いの姿を確かめるには十分だった。
私は右手でぬかるんだ土を掬い取ると
それを右の乳房に塗りつけた。
乳首に伝わる砂泥の荒々しい感覚と
真っ黒に汚れた白い乳房をみると
とろけてしまいそうで
とてもはしたない顔をしていたと思う。
「お義父さん…こっち…」
私は左の乳房を指差した。
戸惑いながらお義父さんも畑の土を掴んだ。
「お願い…」
お義父さんは無言のままそれを
私の左の乳房に押しつけた。
そのまま揉み込むように私の乳房を強く掴んで
「これで…ええんか」
私の異常な性癖を説明するには
十分な話だと思った。
お義父さんは真剣に聞いてくれた。
「ということは、舞ちゃんは
自分の身体が汚れることにドキドキしてしまうと…」
「ね、変わってるでしょ?」
「わしも舞ちゃんが喜ぶことや
気持ちいいことをしてやるからの。
恥ずかしがらずに言ってくれたら
わしも楽しいかもしれんな」
「でしょ?だから二人で…
お義父さんと私だけの特別なエッチを
探求してみたいんよね。」
「うんうん、分かった。面白そうじゃ。」
お義父さんは私を抱き寄せて優しくキスしてくれた。
一つ階段を登ったような充実した気持ちで
胸が熱くなった。
さらにお義父さんと心で繋がれたような気がして
もっともっとお義父さんのことが愛おしくなった。
水たまりの話をしたら
衝動が湧き上がってきてしまった。
私はお義父さんの頭を両手で包み込んで
激しく口を吸った。
「お、お…舞ちゃん…」
お義父さんは私の背中に手を回して優しく宥めるように
撫でてくれた。
そして、お義父さんから離れて目の前に立つと
着ていたキャミソールと履いていたパンツを脱ぎ捨てて
私の一矢纏わぬ姿を見てもらった。
「我慢できなくなっちゃった。」
そのままの姿で縁側のところまで歩いて行き
振り返って
「お義父さんも、来て…」
私は裸足のまま庭に降り立った。
夕方の雨で地面はぬかるんでいた。
ぐちゃぐちゃと足の裏が心地よい。
お腹がジンジンしてきて、溢れ出そうな
感情的で身震いした。
畑まで歩みを進めると
お義父さんもゴム草履を履いて私のそばまで来てくれた。
家からの明かりがかすかに届いて
お互いの姿を確かめるには十分だった。
私は右手でぬかるんだ土を掬い取ると
それを右の乳房に塗りつけた。
乳首に伝わる砂泥の荒々しい感覚と
真っ黒に汚れた白い乳房をみると
とろけてしまいそうで
とてもはしたない顔をしていたと思う。
「お義父さん…こっち…」
私は左の乳房を指差した。
戸惑いながらお義父さんも畑の土を掴んだ。
「お願い…」
お義父さんは無言のままそれを
私の左の乳房に押しつけた。
そのまま揉み込むように私の乳房を強く掴んで
「これで…ええんか」