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お義父さんといっしょ〜変態日記〜
第1章 始まりの話し
その夜、私は身体の火照りを抑えることができなかった。
お義父さんとはいえ久々に男性の視線を遮るもののない
柔肌に痛いほど感じた。
そして綺麗と言われた。かわいいと言われた。
同時にお義父さんのおちんちんも初めて見ることとなった。
私の身体を見てぐんぐんと膨れ上がっていくのが見えた。
正直、すごいと思った。
主人の比ではなかった。
お義父さんはお酒の力を借りてでも私に伝えたい気持ちがあったんだ。
私も寂しいの。とてもエッチなのに相手がいないの。
毎日自分で慰めてるの。
私の正直な気持ちもお義父さんに伝えて楽しく過ごしたい。
その晩、脳裏に焼きついたお義父さんの逞しいモノを想像しながら
冷蔵庫から取ってきたズッキーニを押し込んで
明日からの希望に満ちた日々に想いを巡らせていたの。
お義父さんとはいえ久々に男性の視線を遮るもののない
柔肌に痛いほど感じた。
そして綺麗と言われた。かわいいと言われた。
同時にお義父さんのおちんちんも初めて見ることとなった。
私の身体を見てぐんぐんと膨れ上がっていくのが見えた。
正直、すごいと思った。
主人の比ではなかった。
お義父さんはお酒の力を借りてでも私に伝えたい気持ちがあったんだ。
私も寂しいの。とてもエッチなのに相手がいないの。
毎日自分で慰めてるの。
私の正直な気持ちもお義父さんに伝えて楽しく過ごしたい。
その晩、脳裏に焼きついたお義父さんの逞しいモノを想像しながら
冷蔵庫から取ってきたズッキーニを押し込んで
明日からの希望に満ちた日々に想いを巡らせていたの。